ハウス食品グループは、創業時からの想いで
ある「家庭の幸せ」を大切にしながら
カレーなど新しい食文化を創出し、
「おいしさ」や「簡便さ」「やすらぎ」など
時代に合ったお客様ニーズに対応することで、笑顔ある暮らしに貢献してまいりました。
また、カレーやシチューの普及や
健康事業によって、
栄養状態の改善や健康増進にも
積極的に取り組んできました。
生きることは食べること。
自分の体は自分の食べたもので
出来ています。
かつては生命維持のために栄養を
「摂る」ことが必要でしたが
今はただ栄養を摂れば良いのではなく、
年齢、性別、体格、季節・・・などによって
摂らなければいけない栄養や、
減らすべき栄養も異なります。
また、誰かと一緒に食べることで
笑顔になれる
忙しい中でもホッとできる、
食べると何だか元気になれるといった
「おいしい」や「幸せ」といった気持ちも、ずっと大切にしていきたい。
食で未来の体をつくる
食で自分や家族、身近な人の体をケアできる
ハウス食品グループは、人生100年時代に、
この食の大切さを一人でも
多くの方に感じてもらいたい。
健康への関心の有無や
経済格差などに関わらず
誰もがイキイキと
健康に笑顔で過ごせる社会にするため
食べることの楽しさ・大切さを
商品やサービスなどを通じて
提供し続けていきます。
ハウス食品グループでは、4つのバリューチェーン(VC)である「スパイス系」「機能性素材系」「大豆系」「付加価値野菜系」にて、「VC(川上~川下)」をつないで新たな価値をつくり、グローバルに『食で健康』を届けることをめざしています。
当社グループの提供価値「食で健康」
ハウス食品グループでは、常に時代の課題に挑戦し、新たな食文化を創造してまいりました。グループの多様性を力に変え、グローバルに「食で健康」をお届けしてまいります。
※ 商品画像は2025年3月時点のものです
ハウス食品グループでは、商品をよりおいしく、楽しく、健康的に食べていただけるようさまざまなレシピやコラムを発信しています。
ハウス食品グループでは、食の楽しさや大切さをお伝えし、すべての人が生涯健やかに笑顔で暮らせる社会の実現に貢献するため、食育活動に取り組んでいます。
ハウス食品グループでは、川上から川下を繋ぎグローバルに「食で健康」をお届けするクオリティ企業となるべく新たな価値創りに取り組んでいます。
ハウス食品グループでは、食物アレルギーのある方やその家族だけが頑張るのではなく、友達も、先生も、地域の方も、そして企業も、みんなで分かりあえる世の中にしたいという想いのもと、さまざまな取り組みを行っています。
ハウス食品グループでは、すべての社員のココロとカラダの健康サポートと、働きやすい職場づくりを通じて、健康経営を推進しています。
食塩の過剰摂取、若年女性のやせ、経済格差に伴う栄養格差等の栄養課題や環境課題を重大な社会問題として捉え、産学官等の連携・協働により、誰もが自然に健康になれる食環境づくりを展開することを目的とし、厚生労働省が2022年に立ち上げ。ハウス食品グループは2024年2月に参画しました。
ハウス食品グループは、その他にも健康にまつわるさまざまな取り組みを行っています。