分類 | 時期 | 所属 | 形式 | 発表・投稿タイトル | 学会・雑誌名 | 発表・投稿者 |
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カレー | 2023年 | ハウス食品 | 論文 |
食品の潜在的価値に関する研究 -人と食品との潜在的な関係性解明への試み- |
日本感性工学会論文誌 | 玉置麻理、岸さくら、岩畑克之、大上忠宏、神宮英夫 |
カレー | 2022年 | ハウス食品 | 学会 |
Research on Latent Value of Food –Investigation on the Kansei Role of Stirring and Gathering Movements of Food– |
International Society of Affective Science and Engineering 2022 | 玉置麻理、岸さくら、桂優作、神宮英夫 |
カレー | 2022年 | ハウス食品 | 論文 |
食品の潜在的価値に関する研究 -カレーの混ぜ,寄せ集め動作がもたらす安心感- |
日本感性工学会論文誌 | 玉置麻理、岸さくら、桂優作、神宮英夫 |
カレー | 2021年 | ハウス食品 | 論文 |
食品の潜在的価値に関する研究 -調理型ルウカレーがもたらす共感性の要因解析- |
日本感性工学会論文誌 | 玉置麻理、岸さくら、大上忠宏、清水愼太郎、神宮英夫 |
カレー | 2020年 | ハウス食品 | 学会 |
食品の潜在的価値調査 -家庭内の調理型ルウカレーがもたらす共感性- |
第22回日本感性工学会大会 | 玉置麻理、岸さくら、大上忠宏、舟本智輝、神宮英夫 |
カレー | 2019年 | ハウス食品 | 学会 | カレーのコクについて | コク研究会シンポジウム2019 | 清水愼太郎 |
カレー | 2019年 | ハウス食品 | 学会 | 家庭内の調理型ルウカレーの価値調査 | 第21回日本感性工学会大会 | 神宮英夫、東春希、清水愼太郎、岸さくら |
カレー | 2018年 | ハウス食品 | 学会 | 食品のやみつき感に対する研究 | 第20回日本感性工学会大会 | 神宮英夫、比嘉なつみ、清水愼太郎、岸さくら |
スパイス | 2023年 | ハウス食品 | 学会 | 生鮮胡椒の色と香りを活かした胡椒加工品の開発 | 第37回 日本香辛料研究会 | 久下沼裕、竹内剛、水谷吏絵、松原啓子、藤田明文、鈴木博子、羽馬慎哉 |
スパイス | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | スパイス由来の呈味増強成分の探索 | 日本味と匂学会第57回大会 | 八木徹哉、青柳守紘、平尾宜司 |
スパイス | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 日本茶製法で加工したバジルの特徴香気, 呈味成分の探索 | 第16回メタボロームシンポジウム | 宮崎絹子、鴨井享宏、玉置麻理、岸さくら、清水愼太郎 |
スパイス | 2022年 | ハウス食品 | 学会 | 日本茶製法で加工したハーブの風味特徴及びその活用例 | 第36回日本香辛料研究会 | 岸さくら、玉置麻理、宮崎絹子、鴨井享宏、岩畑克之 |
スパイス | 2018年 | ハウス食品 | 既存技術の講演 | 香辛料の生産システム~その現状と課題~ | サイエンスフォーラム「効果的な粉体殺菌技術を求めて」 | 足立健太郎 |
スパイス | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | A novel capsule-like structure of micro-sized particles formed by phytosterol ester and c-cyclodextrin in water | Food Chemistry 210: 269-275, (2016) | 笹子浩史、木原深、神山和夫、東顕二朗、山本恵司、森部久仁一 |
スパイス | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 香辛料由来の機能性飲料におけるシクロデキストリンの利用 | 第33回シクロデキストリンシンポジウム | 笹子浩史 |
スパイス | 2013年 | ハウス食品 | 論文 | スパイスの特徴、分類、活用のコツといった基本的な内容の紹介 | 日本大学生物資源工学部博物館 博物館報 | 浜崎雅範 |
スパイス | 2013年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ニンニクのアリイン生合成に関与するフラビン含有モノオキシゲナーゼ遺伝子の単離と機能解析 | 第54回 日本植物生理学会 | 斉藤和季、吉本尚子、水野新也、小沼美沙都、恒吉唯充、角慎一郎、上山正恵、鎌田庸宏、今井真介 |
スパイス | 2013年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ニンニクのアリイン生合成に関与するフラビン含有モノオキシゲナーゼ遺伝子の単離と機能解析 | 日本薬学会第133年会 | 斉藤和季、吉本尚子、水野新也、小沼美沙都、恒吉唯充、角慎一郎、上山正恵、鎌田庸宏、今井真介 |
スパイス | 2011年 | ハウス食品 | 学会 | チューブ入りわさび製品における「わさびの香り」と「辛味」の両立 | 第26回 日本香辛料研究会 | 野口陽平、鎌田庸宏、鄭卿子、浜崎雅範、鳴神寿彦 |
スパイス | 2011年 | ハウス食品 | 学会 | ローリエを使った料理の美味しさ研究 | 第26回 日本香辛料研究会 | 中野雄喜他 |
スパイス | 2009年 | ハウス食品 | 論文 | 香辛料の特徴と市場動向 | 食品工業 52(5): 53-60, (2009) | 浜崎雅範 |
スパイス | 2008年 | ハウス食品 | 学会 | 栽培条件による生鮮バジルの日持ち性・品質について | 日本香辛料研究会 第23回学術講演会 | 佐藤真司、浜崎雅範 |
食感 | 2011年 | ハウス食品 | 学会 | 「パスタがふやけにくい」「エコ解凍」のグラタンソースの開発 | 社団法人 日本缶詰協会 第60回技術大会 | 川向剛史 |
食感 | 2011年 | ハウス食品 | 学会 | 環境に配慮した温めても冷やしてもなめらかな冷凍カレーソースの開発 | 社団法人 日本缶詰協会 第61回技術大会 | 児島さゆり、川崎満子、川向剛史 |
食感 | 2009年 | ハウス食品 | 学会 | レトルト具入り調味米飯の食感コントロール技術の開発 | 日本食品工学会 第10回年次大会 | 北川泰弘 |
食感 | 2009年 | ハウス食品 | 学会 | レトルト調味米飯製品の開発 | 日本缶詰協会 第58回技術大会 | 北川泰弘 |
食品加工 | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 糖質乳化~乳化機構の解明と天然乳化剤の開発~ | 第57回高分子学会北海道支部研究発表会 | 山下響生、大西漠、古瀬吏玖、藤田彩華、甲野裕之、尾形慎、朝武宗明 |
食品加工 | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 糖質乳化~乳化機構の解明と天然乳化剤の開発~ | The 13th SPSJ International Polymer Conference | 山下響生、大西漠、古瀬吏玖、藤田彩華、甲野裕之、尾形慎、朝武宗明 |
食品加工 | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 糖質乳化~乳化機構の解明と天然乳化剤の開発~ | 日本応用糖質科学会 | 山下響生、大西漠、古瀬吏玖、藤田彩華、甲野裕之、尾形慎、朝武宗明 |
食品加工 | 2022年 | ハウス食品 | 学会 | 煮込み感を付与する製法及び成分の探索 | 公益社団法人 日本缶詰びん詰レトルト食品協会主催 第71回技術大会 | 赤坂優太、宮崎絹子、武谷圭子 |
食品加工 | 2021年 | ハウス食品 | 既存技術の講演 | 濃縮ペーストルウ技術の開発を起点とした新たなペースト調味料領域の開拓 |
・日本食品工学会 ・日本食品工学会誌 |
濱洲紘介、里見茂樹 |
食品加工 | 2017年 | ハウス食品 | 論文 | 備蓄食としてのレトルト食品の動向 | 日本機械学会 2017年度年次大会 | 宮尾宗央、川向剛史 |
食品加工 | 2017年 | ハウス食品 | 学会 | 素材の風味を生かした新規濃縮ペーストルウの開発 | 日本缶詰びん詰レトルト食品協会 第66回技術大会 | 濱洲紘介、山本晴菜、里見茂樹 |
食品加工 | 2017年 | ハウス食品 | 学会 | 長期保管を特徴とする備蓄用レトルト製品の製品設計の考え方~弊社製品を事例に~ | 日本災害食学会第5回研究発表会 | 榊原祐衣、川向剛史、野口絢子 |
食品加工 | 2015年 | ハウス食品 | 学会 | 酸性デザート製品開発での耐熱性好酸性菌の考え方について | 日本缶詰びん詰レトルト食品協会第64回技術大会 | 平石久実子 |
食品加工 | 2013年 | ハウス食品 | 学会 | レトルト食品製造工程における高温菌制御について | 日本缶詰協会 第62回技術大会研究発表会 | 加藤里佳 |
食品加工 | 2012年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | スパイスの機能成分のマスキング・安定化技術の開発 | 日本食品工学会 第13回年次大会 | 中村正輝、丹治桃香、松田良仁 |
食品加工 | 2011年 | ハウス食品 | 論文 | カレー, ホワイトソース | 食品の界面制御技術と応用(CMC出版) 第12章調味料 2. | 谷原望 |
食品加工 | 2010年 | ハウス食品 | 学会 | 食品工場における殺菌技術実践例 ~レトルト製品の殺菌事例 | 日本食品工学会 食品工学講習会 | 仲田弘樹 |
食品加工 | 2009年 | ハウス食品 | 学会 | 電子レンジ加熱調理機能付きレトルト製品の開発 | 日本缶詰協会 第58回技術大会 | 森下泰 |
食品加工 | 2008年 | ハウス食品 | 学会 | 粉末食品に利用される造粒技術・プロセスについて | 日本食品工学会 第9回年次大会 | 多貝真一 |
食品加工 | 2008年 | ハウス食品 | 論文 | 特集『食品プロセスにおける最近の技術動向』機能性素材を使用した造粒・粉末食品の製造プロセス | 化学工学会 72(12): 687-689, (2008) | 多貝真一 |
食品加工 | 2008年 | ハウス食品 | 学会 | モロッコでのレトルトパウチ製品普及に向けた技術協力活動 | 第57回 缶詰協会技術大会 | 里見茂樹 |
澱粉 | 2013年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Effect of starch on the denaturation of amylase in starch-containing foods | Food Science and Technology Research 19(6): 989-993, (2013) | 神山和夫、正野仁慈、田口大夢、鳥羽陽、早川和一 |
澱粉 | 2013年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 澱粉存在下のアミラーゼ(AMY)の作用限界 | (公)日本薬学会 第133回年会 | 神山和夫、正野仁慈、田口大夢、鳥羽陽、早川和一 |
澱粉 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 澱粉含有食品中に混入したアミラーゼ活性の分析法 | (公)日本薬学会 第132回年会 | 神山和夫、平尾宜司、鳥羽陽、早川和一 |
澱粉 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 澱粉含有食品中に混入したアミラーゼ活性の分析法 | (公)日本分析化学会 第61年会 | 神山和夫、田口大夢、平尾宜司、鳥羽亮、早川和一 |
澱粉 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | An Analytical Method for Measuring α-Amylase Activity in Starch-Containing Foods (澱粉含有食品中に混入したアミラーゼ活性の分析法) | Biomedical Chromatography 27(5): 583-8, (2012) | 神山和夫、平尾宜司、鳥羽亮、早川和一 |
澱粉 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 |
煮込み前工程中のデンプンの部分糊化がレトルトカレーの粘度に及ぼす影響 |
日本食品工学会誌 13(3): 43-49, (2012) | 神山和夫、平尾宜司、小池益人、鳥羽亮、早川和一 |
機能性成分 | 2016年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 機能性食品における押出造粒の活用 | 日本粉体工業技術協会第二回乾燥分科会 | 岸孝礼 |
機能性成分 | 2014年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 機能性素材の不快味をマスキングした押出し造粒成型法 | 日本食品工学会誌, 15 (1): 37–39, (2014) | 岸孝礼 |
機能性成分 | 2013年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 機能性成分の不快味をマスキングした押出造粒成型法 | 日本食品工学会 第14回年次大会 | 岸孝礼、山口悠、田中寿 |
機能性成分 | 2013年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | ビタミンCの工業的製造方法とバルク市場 | 第3回 近畿地区ビタミン懇話会 | 山本憲朗 |
機能性成分 | 2008年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 生ローヤルゼリーおよび調製ローヤルゼリー中のタンパク質の性状比較 | 第55回 食品科学工学会 | 高橋英輝、室崎伸二、上妻由章、米倉政実 |
冷凍食品 | 2014年 | ハウス食品 | 論文 |
特集「澱粉質食品の冷凍・加工技術」 特集にあたって |
2014年度日本冷凍空調学会年次大会 | 宮尾宗央 |
冷凍食品 | 2012年 | ハウス食品 | 論文 | 近年におけるコールドチェーンの調査動向 | 冷凍食品技術研究 94、37-41,2012年3月発行 | 宮尾宗央 |
冷凍食品 | 2012年 | ハウス食品 | 論文 | コールドチェーン高度化開発普及協議会 : その設立経緯と活動成果について | 冷凍 87(1011), 52-56, 2012-01-15 | 宮尾宗央 |
冷凍食品 | 2011年 | ハウス食品 | 論文 | コールドチェーン高度化開発普及協議会第1回公開討論会 |
冷凍 86(1002), 338-340, 2011-04-15 日本冷凍空調学会 |
宮尾宗央 |
冷凍食品 | 2010年 | ハウス食品 | 論文 | フローズンチルド食品の開発 | 冷凍食品技術研究 86、40-43,2010年3月発行 | 宮尾宗央 |
冷凍食品 | 2009年 | ハウス食品 | 学会 | フローズンチルド食品の開発 | 日本冷凍空調学会 第10回西日本地区技術交流会 | 宮尾宗央 |
ケアフード | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 腎臓病食事療法を長期継続するための低蛋白肉様食品のアレンジレシピ提案 | 第62回日本栄養改善学会学術総会 | 中東真紀、石原領子、長太のどか、大槻誠、若杉悠佑、堀田千津子、伊藤章一、竹山知華 |
ケアフード | 2012年 | ハウス食品 | 学会 | 摂食・嚥下困難者向けゼリーの力学的特性解析 |
第17回・第18回共催 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 学術大会 |
富田康裕、浦上祐司、生駒一憲 |
ケアフード | 2012年 | ハウス食品 | 論文 | 肉様の食感を有する食品組成物(低たんぱくミート)の開発 | 日本食品工学会誌 13(3): 55-58, (2012) | 有馬香苗、塚本祐子、富田康裕、伊藤章一 |
ケアフード | 2011年 | ハウス食品 | 学会 | 肉様の食感を有する食品組成物の開発 | 日本食品工学会 第12回年次大会 | 有馬香苗、塚本祐子、富田康裕、伊藤章一 |
ケアフード | 2011年 | ハウス食品 | 学会 | 肉様食感を有する食品組成物の開発 | 日本缶詰協会 第60回技術大会 | 富田康裕 |
ケアフード | 2010年 | ハウス食品 | 学会 | ゲル状食品におけるテクスチャー制御研究(2) ~ケアフード製品~ | 日本缶詰協会 第59回技術大会 | 富田康裕 |
ケアフード | 2008年 | ハウス食品 | 学会 | とろみ調整食品の力学測定法に関する検討(Texture Profile Analysisの有用性について) | 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学術大会 | 伊藤章一、船見孝博、飛田昌男、星正弘、外山義雄、佐藤信之、金野正吉、疋田久史、義平邦周、藤崎亨 |
飲料 | 2000年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 紅茶を飲むときに生ずる付香の生理応答に対する効果 | 日本生理人類学会誌, 5:131-138, (2000) | 山下久仁子、曽根良昭、鶴岡裕子、山本佳弘 |
分類 | 時期 | 所属 | 形式 | 発表・投稿タイトル | 学会・雑誌名 | 発表・投稿者 |
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健康機能性 | 2019年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 秋ウコン成分のAST,ALT低下作用 | Food Style 21, 23(10): 58–60, (2019) | 川﨑健吾 |
健康機能性 | 2019年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Effects of hot water extract of Curcuma longa on human epidermal keratinocytes in vitro and skin conditions in healthy participants: a randomized, double-blind, placebo-controlled trial | Journal of cosmetic dermatology, 18 (6): 1866–1874 (2019) | Kazuki Asada, Tatsuya Ohara, Koutarou Muroyama, Yoshihiro Yamamoto, Shinji Murosaki |
健康機能性 | 2019年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Turmeronol A and turmeronol B from Curcuma longa prevent inflammatory mediator production by lipopolysaccharide-stimulated RAW264.7 macrophages, partially via reduced NF-κB signaling | Food & Function, 10: 5779–5788 (2019) | Chinatsu Okuda-Hanafusa, Ryusei Uchio, Arisa Fuwa, Kengo Kawasaki, Koutarou Muroyama, Yoshihiro Yamamoto, Shinji Murosaki |
健康機能性 | 2019年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Hot Water Extract of Curcuma longa L. Improves Serum Inflammatory Markers and General Health in Subjects with Overweight or Prehypertension/Mild Hypertension: A Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled Trial. | Nutrients, 11 (8): 1822 (2019) | Ryusei Uchio, Koutarou Muroyama, Chinatsu Okuda-Hanafusa, Kengo Kawasaki, Yoshihiro Yamamoto, Shinji Murosaki |
健康機能性 | 2018年 | ハウスウェルネスフーズ/ハウス食品グループ本社 | 学会 | ウコンエキスの抗炎症成分探索 | 第33回 香辛料研究会学術講演会(2018年11月) | 奥田知夏、青柳守紘、川崎健吾、田岡幸一、山本憲朗、室山幸太郎、室崎伸二、山本佳弘 |
健康機能性 | 2018年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Inhibitory effect of the compounds from the water extract of Curcuma longa on the production of PGE2 | Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 82 (12): 2109–2117 (2018) | Kengo Kawasaki, Chinatsu Okuda-Hanafusa, Morihiro Aoyagi, Koichi Taoka, Norio Yamamoto, Koutarou Muroyama, Shinji Murosaki, Yoshihiro Yamamoto |
健康機能性 | 2018年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Effect of a water extract of Curcuma longa on emotional states in healthy participants | Bioscience of Microbiota, Food and Health, 37(2):25-29 (2018) | Kengo Kawasaki, Koutarou Muroyama, Shinji Murosaki |
健康機能性 | 2016年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Effect of a combination of hot water extract of Culcuma longa and curcumin on serum liver enzymes and emotional states in healthy participants with moderately high body mass index – A randomized, double-blind. placebo-controlled trial – | 薬理と治療, 44 (4): 593–602, (2016) | Kengo Kawasaki, Koutarou Muroyama, Sumio Kondo, Shinji Murosaki |
健康機能性 | 2015年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | A hot water extract of Curcuma longa inhibits adhesion molecule expression and monocyte adhesion to TNF-α-stimulated human endothelial cells | Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 79 (10): 1654–1659, (2015) | Kengo Kawasaki, Koutarou Muroyama, Norio Yamamoto, Shinji Murosaki |
健康機能性 | 2015年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | ビサクロン含有秋ウコンエキスが健常人の二日酔いに及ぼす影響 | 日本農芸化学会 2015年度大会 | 井出晋太郎、向田直弘、田岡幸一、室崎伸二、山本佳弘、市川寛 |
健康機能性 | 2008年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | ウコン抽出物加工食品のアルコール代謝に及ぼす影響(健常成人) | 第43回 日本アルコール・薬物医学会 総会 | 浜野拓也 |
健康機能性 | 2007年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | ウコン抽出物が健常成人のアルコール代謝に及ぼす影響の検討 | 応用薬理 Vol.72 No.1/2 p31-38 (2007) | 浜野拓也、西学、伊藤禎司、海老原淑子、渡邉泰雄 |
クルクミン合成経路 | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Development of intron length polymorphism markers in genes encoding diketide-CoA synthase and curcumin synthase for discriminating Curcuma species | Food Chemistry | Kita T, Komatsu K, Shu Z, Iida O, Sugimura K, Kawahara N, Taguchi H, Masamura N, Cai S-Q |
クルクミン合成経路 | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | ウコン、薬用Curcuma属植物及び欝金類生薬 | FFI Journal | 小松かつ子、喜多智子 |
クルクミン合成経路 | 2011年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 「ウコン属植物のクルクミノイド生合成酵素遺伝子イントロン多型の比較」 | 日本生薬学会 第58回年会 | 喜多智子、正村典也、小松かつ子、朱姝、飯田修、杉村康司 |
クルクミン合成経路 | 2010年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Sequence characterization of five genes encoding type III polyketide synthases from turmeric (Curcuma longa) involved in the syntheses of curcuminoids. | Plant Biology | 勝山陽平、鮒信学、堀之内末治、喜多智子、今井真介、澤田博、鳴神寿彦 |
クルクミン合成経路 | 2010年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ウコンから単離したクルクミノイド生合成遺伝子の特徴 | 第25回 日本香辛料研究会 | 勝山陽平、鮒信学、堀之内末治、喜多智子、今井真介、澤田博、鳴神寿彦 |
クルクミン合成経路 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ウコン由来のIII型ポリケタイド合成酵素によるクルクミンの生合成 | 日本農芸化学会 | 勝山陽平、鮒信学、堀之内末治、喜多智子 |
クルクミン合成経路 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Curcuminoid biosynthesis by two type III polyketide synthases in the herb Curcuma longa |
The Journal of Biological Chemistry 284(17): 11160-11170, (2009) |
Katsuyama Y, Kita T, Funa N, and Horinouchi S. |
クルクミン合成経路 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ウコンにおけるクルクミノイドの生合成経路 | 日本香辛料研究会 第24回学術講演会 | 喜多智子、今井真介、澤田博、鳴神寿彦、瀬戸治男 |
クルクミン合成経路 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Identification and characterization of multiple curcumin synthases from the herb Curcuma longa |
FEBS Letters, 583(17): 2799-2803, (2009) |
Katsuyama Y, Kita T, and Horinouchi S. |
クルクミン合成経路 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Curcuminoid biosynthesis by two type III polyketide synthases in the herb Curcuma longa. | Journal of Biological Chemistry . 284: 11160-11170, (2009) | Katsuyama Y, Kita T, Funa N, and Horinouchi S. |
クルクミン合成経路 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Isolation of dihydrocurcuminoids from cell clumps and their distribution in various parts of turmeric (Curcuma longa). | Biosci. Biotechnol. Biochem. 73: 1113-1117, (2009) | Kita T, Imai S, Sawada H, and Seto H. |
クルクミン合成経路 | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | The Biosynthetic Pathway of Curcuminoid in Turmeric (Curcuma longa)as Revealed by 13C-Labeled Precursors | Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 72: 1789-1798, (2008) | 喜多智子、今井真介、澤田博、熊谷英彦、瀬戸治男 |
クルクミン合成経路 | 2002年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | ウコン(Curcuma longa)細胞塊の液体培養における色素細胞形成およびクルクミノイド生成. | 熱帯農業46: 198-201, (2002) | 喜多智子、櫻井昭夫、鎌田庸宏、澤田博 |
クルクミン合成経路 | 2000年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ターメリック(Curcuma longa L.)の組織培養によるクルクミイド生産 | 第15回 日本香辛料研究会 | 喜多智子、今井真介、柘植信昭、鎌田庸宏 |
クルクミン合成経路 | 1998年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ターメリック(Curcuma longa L.)の組織培養による色素細胞分化誘導について | 第13回 日本香辛料研究会 | 喜多智子、澤田博 |
分類 | 時期 | 所属 | 形式 | 発表・投稿タイトル | 学会・雑誌名 | 発表・投稿者 |
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含硫化合物 | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Novel bisthiolane polysulfides from lachrymatory factor synthase-suppressed onion and their in vitro cyclooxygenase-1 inhibitory activity | Food Chemistry 344, 128636, 2021 | 青柳守紘、今井真介、鴨井享宏 |
含硫化合物 | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ニンニクとタマネギのシステインスルホキシド誘導体群の生合成におけるS-酸化酵素の機能比較 | 第37回日本植物細胞分子生物学会 | 上羽利瑛子、上山正恵、森直子、小沼美沙都、今井真介、斉藤和季、吉本尚子 |
含硫化合物 | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 |
LFSによる、安定が悪いスルフェン酸の立体制御的変換の分析 Dissecting the Stereocontrolled Conversion of Short-Lived Sulfenic Acid by Lachrymatory Factor Synthase |
ACS Catalysis DOI番号:10.1021/acscatal.9b03720 |
荒川孝俊、佐藤優太、山田真行、高辺潤平、森脇由隆、正村典也、加藤雅博、青柳守紘、鴨井享宏、寺田透、清水謙多郎、柘植信昭、今井真介、伏信進矢 |
健康機能性 | 2013年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Chronic Intake of Onion Extract Containing Quercetin Improved Postprandial Endothelial Dysfunction in Healthy Men | Journal of the American College of Nutrition 32(3): 160-164, (2013) | Hideki Nakayama MSca, Nobuaki Tsuge PhDa, Hiroshi Sawada PhDa & Yukihito Higashi MD, PhD, FAHAb |
健康機能性 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Chronic Onion Extract, Quercetin, Intake Improves Postprandial Endothelial Dysfunction in Healthy Male Subjects | 日本循環器学会学術集会 | Hideki Nakayama, Nobuaki Tsuge, Yukihito Higashi |
健康機能性 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Structure and Bioactivities of Thiosulfinates Purified from a Tearless Onion Model |
2012 ISNFF (Internatioal Society for Nutraceuticals & Functional Foods) Annual Conference & Exihibition Functional Foods, Nutraceuticals, Natural Health Products and Dietary Supplements |
青柳守紘、鴨井享宏、加藤雅博、今井真介、笹子浩史、柘植信昭 |
健康機能性 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Structure and bioactivities of a thiosulfinate derived by preventing onion lachrymatory factor synthesis | 6th International Symposium of Edible Alliaceae | 青柳守紘、鴨井享宏、加藤雅博、今井真介、笹子浩史、澤田博、柘植信昭 |
健康機能性 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Chronic Intake of Onion Extract Improved Postprandial Endothelial Dysfunction in Healthy Men | 日本動脈硬化学会学術集会 | Hideki Nakayama, Nobuaki Tsuge, Yukihito Higashi |
健康機能性 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | タマネギエキスの食後血管内皮機能改善効果 | 日本栄養食糧学会 2012年度大会 | 中山英樹、柘植信昭、東幸仁 |
健康機能性 | 2011年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Structure and Bioactivity of Thiosulfinates Resulting from Suppression of Lachrymatory Factor Synthase in Onion | Journal of Agricultural and Food Chemistry 59(20): 10893-900, (2011) | 青柳守紘、鴨井享宏、加藤雅博、今井真介、笹子浩史、澤田博、柘植信昭 |
催涙因子 | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | タマネギ, ニンニク由来の催涙成分生成キット開発とその応用可能性について | 第35回 日本香辛料研究会 | 青柳守紘、笹子浩史、上山正恵、今井真介 |
催涙因子 | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 |
Discovery of overlooked enzyme in onion and its application. (タマネギの催涙因子合成酵素(LFS)の発見と応用について) |
Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements Vol. 194 (7), p698-700, 2019. | 鴨井享宏 |
催涙因子 | 2018年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の講演 | タマネギの催涙因子合成酵素(LFS)の発見と応用について | 有機合成化学協会九州山口支部 平成30年度 第1回講演会 | 鴨井享宏 |
催涙因子 | 2018年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 高温暴露はタマネギ稔性機能を不全化させる | 一般社団法人園芸学会2018年度大会 | 新田貴大、加藤雅博、浜野拓也、室崇人 |
催涙因子 | 2017年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 涙の出ないタマネギの開発 |
月刊 「アグリバイオ」 2018年1月号 |
加藤雅博 |
催涙因子 | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Changes in trans-S-1-Propenyl-L-cysteine Sulfoxide and Related Sulfur-Containing Amino Acids during Onion Storage | Journal of Agricultural and Food Chemistry 64 (47):9063–9071(2016) | 鎌田庸宏、青栁守紘、澤田有司、中林亮、平井優美、齊藤和季、今井真介 |
催涙因子 | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 涙の出ない,辛みのないタマネギの作出と特性解析 第二報 | 園芸学会平成28年度秋季大会 | 加藤雅博、正村典也、正野仁慈、岡本大作、阿部知子、今井真介 |
催涙因子 | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 涙の出ない/辛みのない新しいタマネギの開発 | 日本食品工学会第17回年次大会 | 正村典也、加藤雅博、新田貴大、朝倉健吾、篠田正樹 |
催涙因子 | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Production and Characterization of tearless and non-pungent onion | Scientific Reports 6:23779 DOI: 10.1038/srep23779 | 加藤雅博、正村典也、正野仁慈、岡本大作、阿部知子、今井真介 |
催涙因子 | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Chemical Assignment of Structural Isomers of Sulfur-containing Metabolites in Garlic by Liquid Chromatography Fourier Transform Ion Cyclotron Resonance Mass Spectrometry | Journal of Nutrition 146(2):397S-402S (2016) | Ryo Nakabayashi, Yuji Sawada, Morihiro Aoyagi, Yutaka Yamada, Masami Yokota Hirai, Tetsuya Sakurai, Takahiro Kamoi, Daryl D. Rowan and Kazuki Saito, |
催涙因子 | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 執筆 | タマネギ催涙因子合成酵素の発見から涙の出ない/辛みのないタマネギの作出へ : 全ての始まりはレトルトカレー製造工程の問題解決研究. | 明日の食品産業 2015(11):34-38 | 正村典也 |
催涙因子 | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Reaction scheme for ‘‘pinking’’ of onion | The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societes (PACIFICHEM 2015) | 今井真介 |
催涙因子 | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 涙の出ない、辛みのないタマネギの作出と特性解析 | 第30回 日本香辛料研究会 | 加藤雅博、正村典也、正野仁慈、岡本大作、上山正恵、阿部知子、今井真介 |
催涙因子 | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 涙の出ない,辛みのないタマネギの作出と特性解析 | 平成27年度春季 園芸学会 | 加藤雅博、正村典也、正野仁慈、岡本大作、阿部知子、今井真介 |
催涙因子 | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 執筆 | 催涙因子合成酵素の発見 |
化学と工業 68(4):336-347(2015) イグノーベル賞の化学 |
今井真介 |
催涙因子 | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 執筆 | タマネギ催涙因子合成酵素の発見とその関連研究 | 日本食品工学会誌 16(2):181-184 (2015) | 今井真介 |
催涙因子 | 2014年 | ハウス食品グループ本社 | 執筆 | タマネギの催涙因子合成酵素(LFS)の発見から応用研究まで | JATAFFジャーナル 2(10) (2014) | 今井真介 |
催涙因子 | 2014年 | ハウス食品グループ本社 | 執筆 | イグノーベル賞の顛末記と受賞研究の概要 | 化学と生物 52(6):408 - 412 (2014) | 今井真介 |
催涙因子 | 2013年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | タマネギ催涙因子合成酵素の基礎研究と応用可能性 | バイオサイエンスとインダストリー 71(6)(2013) | 正村典也 |
催涙因子 | 2013年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Structures and reactions of compounds involved in pink discoloration of onion |
Food Chemistry 139(1-4): 885-92, (2013) |
加藤雅博、鴨井享宏、 佐々木亮介、櫻井望、青木考、柴田大輔、今井真介 |
催涙因子 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 |
タマネギ催涙因子合成酵素(LFS)遺伝子のゲノム構造解析および物理的染色体マッピング |
6th International Symposium of Edible Alliaceae |
正村典也、McCallum John、Khrustaleva Ludmila、Fernand Kenel、Meegham Pither-Joyce、鈴木剛、向井康比己、山内直樹、執行正義 |
催涙因子 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Recent findings concerning onion lachrymatory factor synthase (LFS) | New Zealand - Japan Join Workshop ‘Functional Food -Development of a Metabolic Atlas of Allium Vegetables to Enable Dissection of Functional Properties’ | 正村典也 |
催涙因子 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 |
Identification of Amino Acid Residues Essential for Onion Lachrymatory Factor Synthase Activity |
Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 76(3): 447–453, (2012) |
Noriya Masamura, Wakana Ohashi, Nobuaki Tsuge, Shinsuke Imai, Anri Ishii-Nakamura, Hiroshi Hirota, Toshiyuki Nagata and Hidehiko Kumagai |
催涙因子 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Proton transfer in a reaction catalyzed by onion lachrymatory factor synthase | Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 76(9) p. 1799–1801, (2012) | Noriya Masamura, Morihiro Aoyagi, Nobuaki Tsuge, Takahiro Kamoi, Shinsuke Imai |
催涙因子 | 2011年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 |
タマネギ催涙因子合成酵素(LFS)遺伝子のゲノム構造解析および物理的染色体マッピング |
園芸学会 平成23年度春季大会 | 正村典也、McCallum John、Khrustaleva Ludmila、正野仁慈、鈴木剛、向井康比己、執行正義 |
催涙因子 | 2011年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 涙の出ないタマネギの分子育種-含硫二次代謝産物の生合成工学- | バイオインダストリー 12月号 28(12): 34-40 | 今井真介、鎌田庸宏、鴨井享宏 |
催涙因子 | 2011年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Characterization of amino acid and S-alk(en)yl-L-cysteine sulfoxide production in Japanese bunching onion carrying an extra chromosome of shallot |
Journal of the Japanese Society for Horticultura Science 80(3): 322-333, (2011) |
Noriya Masamura, Shigenori Yaguchi, Yasunori Ono, Tetsuya Nakajima, Shin-ichi Masuzaki, Shinsuke Imai, Naoki Yamauchi, and Masayoshi Shigyo |
催涙因子 | 2011年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | A novel autofluorescence-based selection of calli amenable to Agrobacterium-mediated transformation in onion (Allium cepa L.) |
Plant Biotechnology 28(4): 361-371, (2011) |
Yasuhiro Kamata, Noriya Masamura, Akiko Miyazaki, Toshiyuki Nagata |
催涙因子 | 2011年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 |
Chromosomal Organization and Sequence Diversity of Genes Encoding Lachrymatory Factor Synthase in Allium cepa L. |
Genes Genomes Genetics 2(6): 643–651, (2012) | Noriya Masamura, John McCallum, Ludmila Khrustaleva, Fernand Kenel, Meegham Pither-Joyce, Jinji Shono, Go Suzuki, Yasuhiko Mukai, Naoki Yamauchi,Masayoshi Shigyo |
催涙因子 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | タマネギBAC libraryからのタマネギ催涙因子合成酵素(LFS)遺伝子を含むクローンの選抜とその解析 | 園芸学会 平成21年度春季大会 | 正村典也、今井真介、鈴木剛、向井康比己、執行正義 |
催涙因子 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 催涙因子合成酵素(LFS)遺伝子のタマネギゲノム上での位置と近傍DNA配列の解析 | 日本香辛料研究会 第24回学術講演会 | 正村典也、今井真介、鈴木剛、向井康比己、執行正義 |
催涙因子 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 東南アジア産シャロットおよびネギ染色体添加シャロットにおけるアリイナーゼと催涙因子合成酵素の生産量 | 園芸学会 平成21年度秋季大会 | 正村典也、ブゥ・クゥェン・ホア、谷口成紀、執行正義 |
催涙因子 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | RNAiによる『涙の出ないタマネギ』の作出 | 化学と生物 47(4)545: 226-228, (2009) | 鴨井享宏 |
催涙因子 | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Discovery and Characterization of Lachrymatory Factor Synthase in Onion | The 11th Swiss-Japanese Joint Meeting on Biotechnology and Bioprocess Development | 今井真介 |
催涙因子 | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ELISAによるタマネギ催涙因子合成酵素(LFS)タンパク質発現量評価法の開発 | 園芸学会 平成20年春季大会 | 正村典也、室崇人、今井真介、執行正義 |
催涙因子 | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Silencing of lachrymatory factor synthase gives a tearless onion and simultaneously promotes production of healthful thiosulfinates | Plant Biology | 鴨井享宏、Colin Charles Eady、加藤雅博、Noel Porter、Sheree Davis、Martin Shaw、鴨井明子、今井真介 |
催涙因子 | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Silencing onion lachrymatory factor synthase causes a significant change in the sulfur secondary metabolite profile. | Plant Physiol. 147: 2096-2106, (2008) | C. C. Eady, T. Kamoi, M. Kato, N. G. Porter, S. Davis, M. Shaw, A. Kamoi, S. Imai |
催涙因子 | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Lachrymatory Factor Synthase (LFS), a Long Overlooked Enzyme in Onion. | J. Clin. Biochem. Nutr. 43 Suppl. 1: 211-214, (2008) | S. Imai, N. Masamura, N. Tsuge, M. Tomotake, H. Sawada, T. Nagata, H. Kumagai |
催涙因子 | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Gene silencing assessment for genes from recalcitrant or poorly studied plant species | Plant Biotechnology Reports 2(3): 199-206, (2008) | 鴨井享宏、Colin Charlse Eady、 今井真介 |
催涙因子 | 2007年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Lachrymatory factor synthase(LFS), a novel enzyme in onion | 14th Japanese-German Workshop on Enzyme Technology | S. Imai, N. Masamura, N. Tsuge, T. Nagata, H. Kumagai |
催涙因子 | 2007年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Lachrymatory factor synthase(LFS), a long overlooked enzyme in onion. | International Conference on Food Factors for health Promotion | S. Imai, N. Masamura, N. Tsuge, M. Tomotake, H. Sawada, T. Nagata, H. Kumagai |
催涙因子 | 2007年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Searching for amino acids residues essential residues enzymatic activity in onion lachrymatory factor synthase (LFS) | 5th International Symposium of Edible Alliaceae | N. Masamura, N. Tsuge, S. Imai, T. Nagata, H. Kumagai |
催涙因子 | 2007年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Developing a system of lfs gene silencing in onion using tobacco(Nicotiana tabacum)as a Model Plant: | 5th International Symposium of Edible Alliaceae | T. Kamoi, C. C. Eady, S. Imai |
催涙因子 | 2007年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | RNAi as a tool for manipulating quality and agronomic traits of onion | 5th International Symposium of Edible Alliaceae | C. C. Eady, T. Kamoi, M. Kato, F. Kenel, N. Porter, S. Davis, M. Shaw, A. Kamoi, S. Imai |
催涙因子 | 2007年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 催涙因子合成酵素(LFS)遺伝子が座乗するシャロット染色体の決定とそのタマネギ連鎖地図へのマッピング | 園芸学会 平成19年秋季大会 | 正村典也、J. McCallum、谷口成紀、増崎真一、今井真介、執行正義 |
催涙因子 | 2006年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | タマネギ催涙因子合成酵素(LFS)の活性部位の同定 | 第21回 日本香辛料研究会 | 柘植信昭、正村典也、今井真介 |
催涙因子 | 2006年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Model studies on precursor system generating blue pigment in onion and garlic. | Journal of Agricultural and Food Chemistry 54: 848-52, (2006) | Imai S, Akita K, Tomotake M, Sawada H. |
催涙因子 | 2006年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Identification of two novel pigment precursors and a reddish-purple pigment involved in the blue-green discoloration of onion and garlic. | Journal of Agricultural and Food Chemistry 54: 843-847, (2006) | Imai S, Akita K, Tomotake M, Sawada H. |
催涙因子 | 2005年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | タマネギ催涙成分の涙液分泌作用とその応用について | 第20回 日本香辛料研究会 | 今井真介、青柳守紘、柘植信昭、澤田博、塩見展男、東原尚代、横井則彦、木下茂 |
催涙因子 | 2005年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | The production of lachrymatory factor in onion is mediated by novel enzyme | 6th International Workshop on Plant Sulfur Metabolism | S. Imai, N. Tsuge, M. Tomotake, N. Masamura, H. Sawada, T. Nagata, H. Kumagai |
催涙因子 | 2005年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 涙の出ないタマネギを作出する鍵となる酵素の発見 | バイオサイエンスとバイオインダストリー、63: 35-36 , (2005) | 今井真介、柘植信昭 |
催涙因子 | 2005年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 見逃されていたタマネギの催涙因子合成酵素の発見とその応用 | 酵素工学ニュース, 54: 27-30, (2005) | 今井真介、柘植信昭、正村典也、澤田博 |
催涙因子 | 2004年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | タマネギ以外のネギ属植物における催涙因子合成酵素遺伝子(lfs)の探索 | 日本缶詰協会 第53回技術大会 | 正村典也、正野仁慈、今井真介 |
催涙因子 | 2004年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 催涙因子合成酵素(LFS)の発見 | 日本農芸化学会 | 今井真介 |
催涙因子 | 2004年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Effect of lachrymatory factor from Onion on human tear secretion | Invest.Ophthalmol. Vis. Sci. | H. Higashihara, N. Yokoi, K. Mruyama, S. Kinoshita, K. Horie, N. Tsuge, S. Imai, N. Shiomi |
催涙因子 | 2004年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Effect of lachrymatory factor from Onion on tear secretion in patients with tear deficient dry eye | Invest.Ophthalmol. Vis. Sci. | N. Yokoi, H. Higashihara, K. Maruyama, S. Kinoshita, K. Horie, N.Tsuge, S. Imai, N. Shiomi |
催涙因子 | 2003年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | タマネギの催涙因子合成酵素の発見 | 第18回 日本香辛料研究会 | 今井真介、柘植信昭 |
催涙因子 | 2003年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 催涙因子合成酵素「LFS」の発見と「涙の出ない新しいタマネギ」の開発 | 日本缶詰協会 第52回技術大会 | 今井真介、柘植信昭、朝武宗明、永留佳明、澤田博 |
催涙因子 | 2003年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 催涙因子合成酵素「LFS」の発見と、「涙の出ない新しいタマネギ」の開発 | BRAINテクノニュース 95, (2003) | 今井真介、柘植信昭、朝武宗明、永留佳明、澤田博 |
催涙因子 | 2002年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | An onion enzyme that makes the eyes water. |
Nature, 419(6908): 685, (2002) |
Imai S, Tsuge N, Tomotake M, Nagatome Y, Sawada H, Nagata T, Kumagai H. |
分類 | 時期 | 所属 | 形式 | 発表・投稿タイトル | 学会・雑誌名 | 発表・投稿者 |
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健康機能性 | 2020年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Daily intake of heat-killed Lactobacillus plantarum L-137 improves inflammation and lipid metabolism in overweight healthy adults: a randomized-controlled trial. | European Journal of Nutrition, doi: 10.1007/s00394-019-02112-3 | Tanaka Y, Hirose Y, Yamamoto Y, Yoshikai Y, Murosaki S |
健康機能性 | 2016年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 |
Daily Intake of Heat-killed Lactobacillus plantarum L-137 Decreases the Probing Depth in Patients Undergoing Supportive Periodontal Therapy |
Oral Health & Preventive Dentistry, 4 (3): 207-214, (2016) | Kazuto Iwasaki, Kenta Maeda, Kouki Hidaka, Kenji Nemoto, Yoshitaka Hirose, Shinji Deguchi |
健康機能性 | 2013年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Oral intake of heat-killed Lactobacillus plantrum L-137 decreases the incidence of upper respiratory tract infection in healthy subjects with high levels of psychological stress. | Journal of Nutritional Science, 2: e39, (2013) | Yoshitaka Hirose, Yoshihiro Yamamoto, Yasunobu Yoshikai, Shinji Murosaki |
健康機能性 | 2012年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | Oral intake of heat-killed Lactobacillus plantarum L-137 decreases the incidence and severity of upper respiratory tract infection in healthy subjects with high levels of psychological stress. | 第41回 日本免疫学会学術集会 | HIROSE Yoshitaka, YOSHIKAI Yasunobu, MUROSAKI Shinji. |
健康機能性 | 2009年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 乳酸菌加熱死菌体HK-LPがインフルエンザワクチンを接種した健常者の免疫機能に及ぼす影響について | 日本食品免疫学会(JAFI)第5回学術大会 | 広瀬義隆、吉開泰信、藤木崇、室崎伸二、山本佳弘、市川寛 |
健康機能性 | 2007年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | Daily intake of Heat-killed Lactobacillus plantarum L-137 Augments Acquired Immunity in Healthy Adults. | 第13回 国際粘膜免疫学会 | Yoshitaka Hirose, Shinji Murosaki, Yoshihiro Yamamoto, Yasuhiko Watanabe. |
健康機能性 | 2006年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Daily Intake of Heat-Killed Lactobacillus plantarum L-137 Augments Acquired Immunity in Healthy Adults. | Journal of Nutrition, 136(12): 3069-3073, (2006) | Yoshitaka Hirose, Shinji Murosaki, Yoshihiro Yamamoto, Yasunobu Yoshikai, Tomomi Tsuru. |
健康機能性 | 2006年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 乳酸菌加熱死菌体を添加したニゲロオリゴ糖液糖摂取がアトピー性皮膚炎患者の皮膚症状と免疫機能に及ぼす影響 | 薬理と治療, 34(10): 1087–1096 (2006) | 室崎伸二、四本秀昭、久保秀徳、野元茂、宇宿一成、片平充彦、島田辰彦、西正行、久留博史、四本信一、山本佳弘、野本亀久雄 |
健康機能性 | 1995年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | Lactobacillus sp.きょう膜多糖の化学構造について | 日本農芸化学会 関西・中部支部合同大会 | 山田真紀、山本佳弘、日下博昭、山内亮、加藤宏治 |
健康機能性 | 1995年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Immunosuppressive activity of a exocellular polysaccharides of Lactobacillus helveticus TN-4 on murine B cells. | Oyo Toshitsu Kagaku, 42:395-399, (1995) | Yamamoto Y, Murosaki S, Yamauchi R, Ikeda H, Yoshikai Y, Sone Y, Kato K. |
健康機能性 | 1995年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Structure of an exocellular polysaccharide of Lactobacillus helveticus TN-4, a spontaneous mutant strain of Lactobacillus helveticus TY1-2. | Carbohydrate Research, 275:319-332, (1995) | Yamamoto Y, Nunome T, Yamauchi R, Kato K, Sone Y. |
健康機能性 | 1994年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | Lactobacillus helveticusTY1‐2およびその変異株TN‐4の生産する菌体外多糖の構造に関する研究 | 第16回 糖質シンポジウム | 山本佳弘、山内亮、加藤宏治、室崎伸二、日下博昭、曽根良昭 |
健康機能性 | 1994年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Structural study on an exocellular polysaccharide produced by Lactobacillus helveticus TY1-2 | Carbohydrate Research, 261(1): 67–78, (1994) | Yoshihiro Yamamoto, Shinji Murosaki, Ryo Yamauchi, Koji Kato, Yoshiaki Sone. |
分類 | 時期 | 所属 | 形式 | 発表・投稿タイトル | 学会・雑誌名 | 発表・投稿者 | ||||||||||||
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スパイス | 2024年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | シイタケ香気成分LenthionineはAllyl isothiocyanateと同様の機序でTRPA1チャネルを活性化させる。 | 日本農芸化学会2024年度大会 | 新田貴大、竹隈幸洋、鴨井享宏、岩﨑有作 | ||||||||||||
スパイス | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 消化管に作用する天然成分から見出されたTRPA1活性 | 日本農芸化学会2022年度大会 | 新田貴大、鴨井享宏、岩﨑有作 | ||||||||||||
スパイス | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 山椒由来の減塩補助成分の探索 | 第75回 日本栄養・食糧学会大会 | 八木徹哉、樋爪彩子、青柳守紘、石原健吾、山崎正幸、伏木亨 | ||||||||||||
スパイス | 2021年 | ハウス食品 | 論文 | 未熟および完熟山椒エキスの減塩における有効性の検討 |
日本調理科学会誌 2021 年 54 巻 5 号 p. 215-223 |
樋爪彩子、八木徹哉、青柳守紘、原田歩実、伏木亨 | ||||||||||||
スパイス | 2021年 | ハウス食品 | 学会 | 未熟および完熟山椒エキスの減塩における有効性の検討 | 第43回日本高血圧学会総会 | 樋爪彩子 | ||||||||||||
スパイス | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Effects of turmeric on dexamethasone-induced skeletal muscle atrophy in vitro | Asian Congress of Nutrition 2019 Bali | 香坂茉莉花、岡原千紘、Jia Huijuan、加藤久典、平山善丈、田口大夢、平尾宜司 | ||||||||||||
スパイス | 2017年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ウコン関連素材のDEX誘導性骨格筋萎縮に対する効果の検討 | 第71回日本栄養・食糧学会大会 | 岡原千紘、加藤久典、平山善丈、田口大夢、平尾宜司 | ||||||||||||
スパイス | 2015年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会発表 | E3ユビキチンリガーゼに着目した筋委縮予防効果を示すスパイス・ハーブの探索 | 日本農芸化学会2015年度大会 | 山下貴仙、山村淳貴、平山善丈、上野正一、南俊哉、加藤久典 | ||||||||||||
スパイス | 2013年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | RANKL Signaling and Osteoclastogenesis is Negatively Regulated by Cardamonin. | PLOS One, 8(5): e64118, (2013) | Bokyung Sung, Sahdeo Prasad, Vivek R. Yadav, Simone Reuter, Norio Yamamoto, Akira Murakami and Bharat B. Aggarwal. | ||||||||||||
スパイス | 2012年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | ショウガの機能成分を活かした製品開発 | 第27回 香辛料研究会 | 丹治桃香、中村正輝、井出晋太郎、松田良仁 | ||||||||||||
スパイス | 2012年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | カプサイシンを用いた機能性食品の開発 | 日本缶詰協会 第61回技術大会 | 木村香織、中村正輝、上野正一、石田亮介、松田良仁 | ||||||||||||
スパイス | 2011年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | Cardamonin stimulates glucose uptake through translocation of glucose transporter-4 in L6 miotubes | International Conference on Food Factors | Norio Yamamoto, Kyuichi Kawabata, Keisuke Sawada, Manabu Ueda, Itsuko Fukuda, Kengo Kawasaki, Akira Murakami, Hitoshi Ashida. | ||||||||||||
スパイス | 2011年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Cardamonin Stimulates Glucose Uptake through Translocation of Glucose Transporter‐4 in L6 Myotubes. | Phytotherapy Research, 25: 1218–1224, (2011) | Norio Yamamoto, Kyuichi Kawabata, Keisuke Sawada, Manabu Ueda, Itsuko Fukuda, Kengo Kawasaki, Akira Murakami, and Hitoshi Ashida. | ||||||||||||
スパイス | 2011年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | カプサイシン含有飲料の軽運動におけるエネルギー消費亢進作用 | 日本食品科学工学会 第58回大会 | 上野正一、石田亮介、木村香織、浜野拓也 | ||||||||||||
スパイス | 2009年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | ショウガ科植物成分カルダモニンおよびアルピネチンの筋細胞におけるGLUT4依存的な糖取込促進作用 | 第24回 日本香辛料研究会 | 山本憲朗、川畑球一、福田伊津子、芦田均 | ||||||||||||
スパイス | 2009年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 刺激的な辛味を有するスパイス(唐辛子・生姜)摂取による眠気防止効果 | 日本食品科学工学会 | 井出晋太郎、伊藤真由美、中尾綾子、中島敦、片倉一樹、吉原純、野拓也 | ||||||||||||
スパイス | 2008年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | ショウガ科植物に含まれる一酸化窒素産生抑制成分 | 日本農芸化学会 | 高橋周、村上明、山本憲朗、東鋭明、秋山香代、菊崎泰枝、中谷延二 | ||||||||||||
スパイス | 2007年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | Search for Zingiberaceae phytochemicals that suppress NO generation from stimulated macrophages | International Conference on Food Factors for health Promotion | Amane Takahashi, Norio Yamamoto, Toshiaki Azuma, Kayo Akiyama, Hiroe Kikuzaki, Nobuji Nakatani, Hajime Ohigashi, and Akira Murakami | ||||||||||||
ニゲロオリゴ糖 | 2005年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | ヒト末梢血単核球に及ぼすニゲロオリゴ糖の影響 | 日本食品免疫学会(JAFI)第1回学術大会 | 広瀬義隆、室崎伸二、山本佳弘、渡辺裕彦 | ||||||||||||
ニゲロオリゴ糖 | 2004年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Nigerooligosaccharides augments mitogen-induced proliferation and suppresses activation- induced apoptosis of human peripheral blood mononuclear cells. | Immunopharmacology and Immunotoxicology, 26:387-399, (2004) | Hirose Y, Murosaki S, Yamamoto Y, Ikematsu H, Nomoto K. | ||||||||||||
ニゲロオリゴ糖 | 2002年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 青壮年の免疫機能とQOLに及ぼすニゲロオリゴ糖液糖摂取の影響 | 薬理と治療, 30(2): 81–90, (2002) | 室崎伸二、池松秀之、広瀬義隆、山本佳弘、湯上進、野本亀久雄 | ||||||||||||
ニゲロオリゴ糖 | 2001年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | ニゲロオリゴ糖液糖摂取が健常高齢者の免疫機能とQOLに及ぼす影響 | 薬理と治療, 29(11): 815–826, (2001) | 室崎伸二、池松秀之、山本佳弘、湯上進、野本亀久雄 | ||||||||||||
ビタミン | 2024年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 |
企画・技術・活動賞 受賞講演 「強化米事業を通した栄養改善への取り組み」 |
日本ビタミン学会第76回大会 (ビタミン Vol.98 No.4 2024にも掲載) |
岸孝礼、岡本章太郎、道下拓毅、山本憲朗 | ||||||||||||
成分 | 2020年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 米穀 (コメ) への栄養強化 | 日本家政学会誌, 71(2): 118–123 | 山本憲朗 | ||||||||||||
成分 | 2019年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 強化米 | 甲南女子大学研究紀要Ⅱ, 13: 83–91 (2019) | 山本憲朗、柴田克己 | ||||||||||||
成分 | 2018年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 神経管閉鎖障害:葉酸摂取による防止 | ビタミン, 92 (1): 1–17 (2018) | 近藤厚生、師田信人、岡井いくよ、山本憲朗、近藤厚哉、渡邉智之 | ||||||||||||
成分 | 2018年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Small amounts of ethanol attenuate folic acid stability in acidic beverages during storage | Food Science & Nutrition, 6 (1): 214–219 (2018) | Kaori Kida, Muneaki Tomotake, Hiroshi Sasako, Yoshihito Matsuda, Naomi Sasaki, Norio Yamamoto | ||||||||||||
成分 | 2016年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Oral intake of a combination of glucosyl hesperidin and caffeine elicits an antiobesity effect in healthy, moderately obese subjects: a randomized double-blind placebo-controlled trial | Nutrition Journal, 15 (1): 6, (2016) | Tatsuya Ohara, Koutarou Muroyama, Yoshihiro Yamamoto, Shinji Murosaki | ||||||||||||
成分 | 2016年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 注目のビタミン「葉酸」 ~赤ちゃんからお年寄りまで~ | JCPF会報(日本口唇口蓋裂協会), 25 (3):1–2, (2016) | 山本憲朗 | ||||||||||||
成分 | 2015年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 妊娠前から必要な栄養素「葉酸」の健康機能性 | Food Style 21, 19 (9): 53–58, (2015) | 山本憲朗、近藤厚生 | ||||||||||||
成分 | 2014年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 生体における鉄の吸収動態とビタミンCの関係 (The relation of Vitamin C and the molecular mechanism of absorption of iron.) | ビタミン, 89 (5・6): 297–304, (2014) | 山本憲朗、石神昭人 | ||||||||||||
成分 | 2013年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | ビタミンCは尿路結石のリスク因子か? | ビタミン, 87 (10): 575–578 (2013) | 山本憲朗、石神昭人 | ||||||||||||
成分 | 2013年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会発表 | ビタミンCのヒト試験データベースの紹介 | 第140回ビタミンC研究委員会 | 山本憲朗 | ||||||||||||
成分 | 2013年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会発表 | ビタミンCの工業的製造方法とバルク市場 | 第3回近畿地区ビタミン懇話会 | 山本憲朗 | ||||||||||||
成分 | 2012年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | Unsaturated fatty acids improve palmitate-induced insulin resistance in skeletal muscle cells | The 25th Annual and International Meeting of the Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT2012) | Keisuke Sawada, Kyuichi Kawabata, Takatoshi Yamashita, Kengo Kawasaki, Norio Yamamoto, Hitoshi Ashida | ||||||||||||
成分 | 2012年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Ameliorative effects of polyunsaturated fatty acids against palmitic acid-induced insulin resistance in L6 skeletal muscle cells. | Lipids in Health and Disease, 11: 36, (2012) | Keisuke Sawada, Kyuichi Kawabata, Takatoshi Yamashita, Kengo Kawasaki, Norio Yamamoto, and Hitoshi Ashida. | ||||||||||||
成分 | 2012年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Folate deficiency among aged patients and its amelioration through consumption of folic acid-fortified rice | 文京学院大学人間学部研究紀要, 13:123–137, (2012) | Susumu Ando, Sayuri Sekine and Shinji Murosaki | ||||||||||||
成分 | 2009年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | パルミチン酸が誘導するインスリン抵抗性を抑制する食品成分の探索 | 第14回 日本フードファクター学会学術集会 | 澤田圭介、上田学、川畑球一、山本憲朗、芦田均 | ||||||||||||
成分 | 2008年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Antagonistic and agonistic effects of indigoids on the transformation of an aryl hydrocarbon receptor. | Archives of Biochemistry and Biophysics, 470:187–199, (2008) | Shin Nishiumi, Norio Yamamoto, Rie Kodoi, Itsuko Fukuda, Ken-ichi Yoshida, and Hitoshi Ashida. | ||||||||||||
成分 | 2007年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | インジゴイドによるアリール炭化水素受容体の形質転換抑制効果 | 日本農芸化学会 | 西海信、山本憲朗、福田伊津子、向井理恵、吉田健一、芦田均 | ||||||||||||
成分 | 2005年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | インジゴイドがアリール炭化水素受容体の形質転換に及ぼす影響について | 日本フードファクター学会(JSoFF) 第10回学術集会 | 西海信、山本憲朗、小土井理恵、福田伊津子、室崎伸二、吉田健一、芦田均 | ||||||||||||
成分 | 2003年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | アリル炭化水素受容体を形質転換する食品因子とダイオキシンの作用との比較 | 日本農芸化学会 | 小土井理恵、福田伊津子、薮下善行、西海信、山本憲朗、金沢和樹、芦田均 | ||||||||||||
成分 | 2002年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | アリル炭化水素受容体の形質転換を促進する食品因子の作用について | 日本フードファクター学会(JSoFF) 第7回学術集会 | 小土井理恵、福田伊津子、西海信、山本憲朗、金沢和樹、芦田均 | ||||||||||||
成分 | 2000年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 難消化性デキストリンを含有した飲料の摂取による排便状況の改善効果 | 健康・栄養食品研究, 3:29-36, (2000) | 山本佳弘、西田勉、曽根良昭 | ||||||||||||
植物 | 2014年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | The chalcones cardamonin and flavokawain B inhibit the differentiation of preadipocytes to adipocytes by activating ERK | Archives of Biochemistry and Biophysics, 554: 44–54, (2014) | Tianshun Zhang, Norio Yamamoto, Yoko Yamashita, Hitoshi Ashida | ||||||||||||
植物 | 2014年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Chalcones suppress fatty acids-induced lipid accumulation through LKB1/AMPK signaling pathway in HepG2 cells | Food & Function, 5, 1134–1141, (2014) | Tianshun Zhang, Norio Yamamoto, Hitoshi Ashida | ||||||||||||
植物 | 2014年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Inhibitory effects of 4-hydroxyderricin and xanthoangelol on lipopolysaccharide-induced inflammatory responses in RAW264 macrophages | Journal of Agricultural and Food Chemistry, 62 (2), 462–467, (2014) | Michiko Yasuda, Kyuichi Kawabata, Miki Miyashita, Mayu Okumura, Norio Yamamoto, Masakazu Takahash i, Hitoshi Ashida, Hajime Ohigashi | ||||||||||||
植物 | 2014年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | カルコンであるcardamoninとflavokawain BはERKの活性化を介して脂肪細胞分化を抑制する | 日本農芸化学会2014年度大会 | 張天順、山本憲朗、芦田均 | ||||||||||||
植物 | 2013年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 4-Hydroxyderricin and xanthoangelol from Ashitaba (Angelica keiskei) suppress differentiation of preadiopocytes to adipocytes via AMPK and MAPK pathways. | Molecular Nutrition & Food Research, 57 (10): 1729–1740, (2013) | Tianshun Zhang, Norio Yamamoto, Hitoshi Ashida. | ||||||||||||
植物 | 2013年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | RANKL Signaling and Osteoclastogenesis is Negatively Regulated by Cardamonin. | PLOS One, 8 (5): e64118, (2013) | Bokyung Sung, Sahdeo Prasad, Vivek R. Yadav, Simone Reuter, Norio Yamamoto, Akira Murakami and Bharat B. Aggarwal. | ||||||||||||
植物 | 2013年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | カルコンのcardamoninとflavokawain BはERKの活性化を介して前駆脂肪細胞から脂肪細胞への分化を抑制する | 第28回日本香辛料研究会学術講演会 | 張天順、山本憲朗、芦田均 | ||||||||||||
植物 | 2011年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 明日葉カルコンの抗炎症作用およびその分子機序 | 北陸合同バイオシンポジウム | 宮下美希、川畑球一、山本憲朗、杉山友太、大東肇 | ||||||||||||
植物 | 2010年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 4-hydroxyderricin and xanthoangelol stimulate glucose uptake in skeletal muscle cells via inducing GLUT4 translocation. | PACIFICHEM 2010, Chemistry, Safety, Quality and Regulatory Aspects of Functional Food Ingredients, Nutraceuticals and Natural Health Products (2010年12月) | Hitoshi Ashida, Kyuichi Kawabata, Keisuke Sawada, Kazunori Ikeda, Itsuko Fukuda, Kengo Kawasaki, and Norio Yamamoto | ||||||||||||
植物 | 2010年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 明日葉カルコン4‐hydroxyderricinおよびxanthoangelolの糖取り込み促進作用とその分子機序の検討 | 日本農芸化学会 | 川畑球一、池田和法、澤田圭介、福田伊津子、川崎健吾、山本憲朗、芦田均 | ||||||||||||
植物 | 2010年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Artemisia princeps Extract Promoted Glucose Uptake in Cultured L6 Muscle Cells via Glucose Transporter 4 Translocation. | Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 74 (10):2036–2042, (2010) | Norio Yamamoto, Manabu Ueda, Kyuichi Kawabata, Takuya Sato, Kengo Kawasaki, Takashi Hashimoto, and Hitoshi Ashida. | ||||||||||||
植物 | 2009年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | ヨモギ抽出物によるGLUT4膜移行促進作用機構の解明 | 日本農芸化学会 | 上田学、川崎健吾、山本憲朗、室崎伸二、福田伊津子、吉田健一、芦田均 | ||||||||||||
植物 | 2009年 | ハウス食品 | 学会 |
軽度肥満者における大豆由来成分の同時摂取による内臓脂肪低減効果 |
第63回 日本栄養・食糧学会大会 | 吉川紗代、浜野拓也、家森幸男、家森幸男 | ||||||||||||
植物 | 2002年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | Polygonum tinctoriumの解毒酵素誘導成分 | 日本農芸化学会 | 山本憲朗、室山幸太郎、山本佳弘、渡辺裕彦、大東肇 | ||||||||||||
植物 | 2001年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | アイのNAD(P)H:quinone acceptor oxidoredactase誘導成分 | JSoFF 第6回学術集会 | 山本憲朗、山本佳弘、渡辺裕彦、大東肇 | ||||||||||||
TACC | 2006年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | チアミン,アルギニン,カフェインおよびクエン酸を配合した粉末茶の内臓脂肪型肥満者における有用性と過剰摂取時の安全性に関する検討. | 薬理と治療, 34 (10): 1097–1105, (2006) | 室山幸太郎、山本憲朗、室崎伸二、石島彰敏、山本佳弘、渡辺裕彦 | ||||||||||||
TACC | 2005年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | チアミン、アルギニン、カフェインおよびクエン酸を配合したお茶がヒトの軽運動時エネルギー消費量に及ぼす影響 | 日本フードファクター学会(JSoFF) 第10回学術集会 | 室山幸太郎、衣畑加代子、山下久仁子、室﨑伸二、山本佳弘、渡辺裕彦、曾根良昭 | ||||||||||||
TACC | 2005年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | チアミン,アルギニン,カフェインおよびクエン酸を配合したお茶がヒトの軽運動時エネルギー消費量に及ぼす影響 | 日本生理人類学会誌, 10(3): 93–99, (2005) | 室山幸太郎、衣畑加代子、山下久仁子、室崎伸二、山本佳弘 | ||||||||||||
TACC | 2004年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | 飲料茶に添加したチアミン・アルギニン・カフェイン・クエン酸混合物の脂肪燃焼促進効果 | 家政学研究, 50(2): 149–153, (2004) | 三好正満、稲垣裕子、HC Chung、室山幸太郎、室崎伸二、山本佳弘 | ||||||||||||
TACC | 2003年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 体脂肪率高値者を対象としたTACC成分含有粉末茶の長期摂取試験 | 日本農芸化学会 | 室山幸太郎、室崎伸二、山本佳弘、石島彰敏、渡辺裕彦、陶易王 | ||||||||||||
TACC | 2003年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Effects of Intake of a Mixture of Thiamin, Arginine, Caffeine, and Citric Acid on Adiposity in Healthy Subjects with High Percent Body Fat. | Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 67(11):2325–2333, (2003) | Koutarou Muroyama, Shinji Murosaki, Yoshihiro Yamamoto, Akitoshi Ishijima, Yasuo Toh. | ||||||||||||
TACC | 1998年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 脂質代謝に及ぼすTACC成分とヒスチジンとの併用効果 | 日本農芸化学会 | 室山幸太郎、井口武明、室崎伸二、山本佳弘、日下博昭、長峯興治、池田衡 | ||||||||||||
ケアフード | 2016年 | ハウス食品 | 学会 | リハビリ型デイサービス施設に通所するサルコペニア高齢者におけるロイシン強化飲料による改善効果 | 第58回日本老年医学会学術集会 | 竹山知華、浜野拓也、小岩幸太、伊藤章一、江田有梨亜、陣政明、小椋順平、葛谷雅文 | ||||||||||||
ケアフード | 2013年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 低蛋白肉様食品を摂取した保存期腎不全患者の3症例 | 第17回病態栄養学会 年次学術集会 | 中東真紀、水谷安秀、安田芳樹、小寺仁、三宅真人、三輪陽子、石原領子、長太のどか、竹山知華、田中寿、中山陽佑、伊藤章一 | ||||||||||||
ケアフード | 2012年 | ハウス食品 | 学会 | 保存期腎不全患者における低蛋白肉様食品の有用性 | 日本病態栄養学会 第15回年次学術集会 | 中東真紀、高橋大輔、安田芳樹、小寺仁、三宅真人、三輪陽子、井出晋太郎、浜野拓也、伊藤章一、水谷安秀 | ||||||||||||
ケアフード | 2012年 | ハウス食品 | 学会 | 保存期腎不全患者の腎機能に対する食物繊維食品の有用性 | 第55回 日本腎臓学会学術総会 | 水谷安秀、安田芳樹、小寺仁、三宅真人、井出晋太郎、浜野拓也、伊藤章一 | ||||||||||||
安全性 | 2010年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 健康食品の評価 ~ 健康食品の規格基準の現状と課題 | 第10回 日本健康・栄養システム学会大会 | 永留佳明 | ||||||||||||
評価法 | 2015年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Measurement of glucose uptake in cultured cells. | Current Protocols in Pharmacology, 71: 12.14.1–12.14.25, (2015) | Norio Yamamoto, Manabu Ueda, Takuya Sato, Kengo Kawasaki, Keisuke Sawada, Kyuichi Kawabata, Mitsugu Akagawa and Hitoshi Ashida. | ||||||||||||
評価法 | 2011年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | Measurement of glucose uptake in cultured cells. | Current Protocols in Pharmacology, 55: 12.14.1–22, (2011) | Norio Yamamoto, Manabu Ueda, Takuya Sato, Kengo Kawasaki, Keisuke Sawada, Kyuichi Kawabata and Hitoshi Ashida. | ||||||||||||
評価法 | 2010年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 筋肉細胞を用いたインスリン抵抗性を抑制する化合物のスクリーニング系の構築 | 日本農芸化学会 関西支部大会 | 澤田圭介、川畑球一、川崎健吾、山本憲朗、芦田均 | ||||||||||||
評価法 | 2010年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | A methods to evaluate regulators of glucose-uptake in cultured insulin-resistant skeletal muscle cells | The 23th Annual and International Meeting of the Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT2010) | Keisuke Sawada, Kyuichi Kawabata, Kengo Kawasaki, Norio Yamamoto, and Hitoshi Ashida | ||||||||||||
評価法 | 2009年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | インスリン抵抗性発症抑制作用を有する化合物のスクリーニング系の構築 | 第56回 日本食品科学工学会大会 | 澤田圭介、上田学、川畑球一、川崎健吾、山本憲朗、芦田均 | ||||||||||||
評価法 | 2009年 | ハウスウェルネスフーズ | 学会 | 酵素的測定法を用いた糖取込み活性促進食品成分の探索および作用機序の解析 | 日本農芸化学会 | 川畑球一、澤田圭介、上田学、川崎健吾、山本憲朗、芦田均 | ||||||||||||
評価法 | 2006年 | ハウスウェルネスフーズ | 論文 | A nonradioisotope, enzymatic assay for 2-deoxyglucose uptake in L6 skeletal muscle cells cultured in a 96-well microplate. | Analytical Biochemistry, 351 (1): 139–145, (2006) | Norio Yamamoto, Takuya Sato, Kengo Kawasaki, Shinji Murosaki, Yoshihiro Yamamoto. |
分類 | 時期 | 所属 | 形式 | 発表・投稿タイトル | 学会・雑誌名 | 発表・投稿者 |
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機能性予測 | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 機械学習による食品の機能性の網羅的な予測と作用機序の解明 | 日本薬学会第142年会 | 柴田友和、田中由祐、田口大夢、澤田隆介、青柳守紘、平尾宜司、山西芳裕 |
機能性予測 | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ケミカル情報とパスウェイ情報による食品の機能性の大規模予測 | 第45回ケモインフォマティクス討論会 | 三枝奈々子、柴田友和、田中由祐、田口大夢、澤田隆介、青柳守紘、平尾宜司、山西芳裕 |
機能性予測 | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Food digital transformation: large-scale prediction of food functions and elucidation of the mode-of-action. | CBI学会2021大会 | Tomokazu Shibata, Yusuke Tanaka, Hiromu Taguchi, Ryusuke Sawada, Morihiro Aoyagi, Takashi Hirao, Yoshihiro Yamanishi |
異物同定 | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Technique for the identification of insect species in processed foods based on three short DNA sequences. | Food Control 153, 109908 (2023) | 渡辺聡、正村典也、佐藤伸哉、平尾宜司 |
異物同定 | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の講演 | 製品混入の虫異物を遺伝子配列情報から 同定する方法の開発 | 日本缶詰びん詰レトルト食品協会 第68回技術大会 | 渡辺聡 |
異物同定 | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の講演 | 遺伝子配列による虫および植物異物の同定法 | 「企業防衛のための異物混入経路の迅速推定法」研修会 株式会社サイエンスフォーラム主催 | 渡辺聡 |
異物同定 | 2018年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 塩基配列を指標とした虫異物同定法の開発 | AOAC INTERNATIONAL JAPAN SECTION 第21回年次大会 | 渡辺聡 |
異物同定 | 2014年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 「ITS-1塩基配列による植物異物同定法の開発」 | 「分析化学」 第63巻第3号 | 正村典也、菊池亮、永富靖章 |
異物同定 | 2010年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 製品混入の植物異物を遺伝子配列情報から同定する方法の開発 | 日本缶詰協会 第59回技術大会 | 正村典也 |
異物同定 | 2010年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 製品混入の植物異物を遺伝子配列情報から同定する方法の開発 |
表示・起源分析技術研究懇談会 第5回講演会 |
正村典也 |
異物同定 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 核リボソームDNA, ITS領域を用いたカビ等で汚染された資料からの植物種識別法の検討 |
日本法科学技術学会 第15回学術集会 |
増崎真一、矢野亜希子、荒木直幸、正村典也、執行正義 |
遺伝子組み換え検出 | 2013年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | リアルタイムPCR法を用いたGM作物定量法の多機関による試験の数学的シミュレーション | Journal of AOAC International, 96(2): 357-368 | 渡辺聡、澤田博、内藤成弘、古井聡、橘田和美、日野明寛、穐山浩、手島玲子 |
産地判別 | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 蛍光指紋を用いた黒胡椒の産地判別 | 第31回 日本香辛料研究会 学術講演会 | 天明裕介、今井真介、鎌田庸宏、柘植信昭、藤田かおり、杉山純一 |
栄養成分 | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 酵素活性をLCで分析 |
(株)島津製作所発行 LC talk、Vol.99 |
神山和夫 |
ハザード | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の執筆 | 油脂中のリスク物質の新規分析法開発とその応用~リパーゼを活用した2-/3-MCPDEs, GEsの迅速な間接分析法~ | 化学と生物 Vol.60 No.8 p410-419 (2022) | 宮崎絹子 |
ハザード | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Development of automatic sample preparation method for fatty acid esters of 2-/3-MCPD and glycidol analysis | The 2nd World Congress on Oleo Science, WCOS 2022 | 野原健太、高桑裕史、杉立久仁代、宮崎絹子、鴨井享宏 |
ハザード | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の執筆 | 油脂中のリスク物質の新規分析法開発とその応用 | 日本農芸化学会 受賞講演要旨集 | 宮崎絹子 |
ハザード | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Development of indirect quantitative methods for 3-MCPD fatty acid esters (3-MCPDEs) and glycidyl fatty acid esters (GEs) in thermally processed foodstuffs | Journal Oleo Science 71 (1), p15-29 (2022) | 宮崎絹子、髙岸克行、阪本和広、山田友紀子、神山和夫 |
ハザード | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 油脂中のリスク物質の新規分析法開発とその応用 | 日本農芸化学会 2021年度大会 女性企業研究者賞受賞講演 | 宮崎絹子 |
ハザード | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 2/3-MCPD脂肪酸エステルおよびグリシドール脂肪酸エステル間接分析法(酵素法)の小スケール・自動化に関する検討 | 日本食品衛生学会 第117回学術講演会 | 野原健太、高桑裕史、杉立久仁代、宮崎絹子、鴨井享宏 |
ハザード | 2020年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の執筆 | GC-MSを用いた油脂及び油脂含有食品中の2-/3-MCPDEs、GEsの酵素的間接分析法 | 医薬/化粧/食品分野でのHPLC, GC分析テクニックと解析事例 | 宮崎絹子 |
ハザード | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の講演 | 3‐MCPD脂肪酸エステル、グリシドール脂肪酸エステルの酵素的間接分析法の開発 | 日本油化学会 第58回年会 | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の執筆 | 3‐MCPD脂肪酸エステル、グリシドール脂肪酸エステルの酵素的間接分析法の開発とその応用 | オレオサイエンス Vol.19, No12, p489-496 (2019) | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の執筆 | 平成30年度日本油化学会工業技術賞 「3-MCPD脂肪酸エステル、グリシドール脂肪酸エステルの酵素的間接分析法の開発」 | オレオサイエンスVol.19 No.12 | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の講演 | 平成30年度日本油化学会工業技術賞受賞講演 | 日本油化学会 第58回年会 | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 3-MCPDEs、GEs生成に影響を及ぼす油脂含有食品の加熱調理における要因の検討 | 日本食品科学工学会 第66回年会 | 宮崎絹子、髙岸克行、阪本和広、山田友紀子、神山和夫 |
ハザード | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の執筆 | 平成30年度日本油化学会工業技術賞 「3-MCPD脂肪酸エステル、グリシドール脂肪酸エステルの酵素的間接分析法の開発」 | オレオサイエンスVol.19 No.6 | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2018年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 油脂含有食品中の3-MCPD-EsとG-Es間接分析法の開発 ~ハウス法(酵素法)及びEFSA法の改良~ | 日本油化学会 第57回年会 | 宮崎絹子、髙岸克行、阪本和広、山田友紀子、神山和夫 |
ハザード | 2018年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 油脂を用いた加熱調理が、食材中の3-MCPD脂肪酸エステル類及びグリシドール脂肪酸エステル類の生成に及ぼす影響を把握するための分析法の開発 | 農林水産省 H29年度安全な農林水産物安定供給のためのレギュラトリーサイエンス研究委託事業 | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2017年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | An Improved Enzymatic Indirect Method for Simultaneous Determinations of 3-MCPD Esters and Glycidyl Esters in Fish Oils | Journal Oleo Science 66 巻 10 号 p.1085-1093 | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2017年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 2-/3-MCPD脂肪酸エステル及びグリシドール脂肪酸エステルの間接分析法(酵素法)の開発 | オレオサイエンス 17(4): 171-178 | 神山和夫、宮崎絹子 |
ハザード | 2017年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Alternative Internal Standard Calibration of an Indirect Enzymatic Analysis Method for 2-MCPD Fatty Acid Esters | Journal Oleo Science 66(6): 585-590 | 神山和夫、宮崎絹子、他 |
ハザード | 2017年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | An Improved Enzymatic Indirect Method for Simultaneous Determinations of 3-MCPD Esters and Glycidyl Esters in Fish Oils | Journal of the American Oil Chemists' Society 66(10): 1085-1093 | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 2-/3-MCPD脂肪酸エステル及びグリシドール脂肪酸エステルの酵素的間接分析法の開発 | AOAC International 日本セクション2016年年次大会 | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 |
3-MCPD-Es及びGly-Esの酵素的間接試験法の改良 ~長鎖脂肪酸結合3-MCPD 、Glyを含有する魚油への適用~ |
日本油化学会 第55回年会 | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 2-/3-MCPD脂肪酸エステル及びグリシドール脂肪酸エステルの間接分析法(酵素法)における内標準補正法の代替 | 日本油化学会 第55回年会 | 神山和夫、宮崎絹子、他 |
ハザード | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Application of Indirect Enzymatic Method for Determinations of 2-/3-MCPD-Es and Gly-Es in Foods Containing fats and Oils | Journal of the American Oil Chemists' Society 93: 885–893 | 宮崎絹子、神山和夫 |
ハザード | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Collaborative Study of an Indirect Enzymatic Method for the Simultaneous Analysis of 3-MCPD, 2-MCPD, and Glycidyl Esters in Edible Oils | Journal Oleo Science 65(7): 557-568 | 神山和夫、宮崎絹子、他 |
ハザード | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Optimization of an Indirect Enzymatic Method for the Simultaneous Analysis of 3-MCPD, 2-MCPD, and Glycidyl Esters in Edible Oils | Journal Oleo Science 64(10): 1057-1064 | 神山和夫、宮崎絹子、他 |
ハザード | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 油脂中の 『3-MCPD脂肪酸エステル』と『グリシドール脂肪酸エステル(GE)』の同時分析法の開発 |
日本食品衛生学会 第103回学術講演会 |
宮崎絹子、神山和夫、平尾宜司、笹子浩史 |
ハザード | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | A rapid indirect method for simultaneous determinations of 3-chloro-1,2-propanediol fatty acid esters and Glycidyl fatty acid esters in vegetable oils and fats | World Congress on Oleo Science 2012 & 29th ISF Congress | 宮崎絹子、神山和夫、平尾宜司 |
ハザード | 2011年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Indirect method for simultaneous determinations of 3-chloro-1,2-propanediol fatty acid esters and Glycidyl fatty acid esters. | Journal of the American Oil Chemists' Society 89(8): 1403-1407, (2011) | 宮崎絹子、神山和夫、平尾宜司、笹子浩史 |
ハザード | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | LCMSMSを用いた農薬・動物用医薬品分析の検討 | 日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会 特別講演会・見学会 | 神山和夫 |
ビサクロン分析 | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 相対モル感度法を利用したウコン中のビサクロンのHPLC定量分析 | 食品衛生学会誌, 63 (6), 202 (2022) | 神山和夫、笹子浩史、東洋平、市川博野、名兒耶文子、平尾宜司 |
涙液研究 | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 |
タマネギ由来催涙成分生成キットを用いた採涙検査についての報告 ~岩木健康増進プロジェクト健診でのトライアル結果~ |
第37回 日本香辛料研究会 | 笹子浩史、上山正恵、青柳守紘、平尾宜司、中路重之、村下公一、三上達也、玉田嘉紀、上野真治、小堀宏理、山本佳弘 |
分類 | 時期 | 所属 | 形式 | 発表・投稿タイトル | 学会・雑誌名 | 発表・投稿者 |
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アレルゲン | 2024年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の講演 | PCRによる食物アレルゲン検査法の開発、公定法化、市販キット化 |
日本農芸化学会 2024年度大会 農芸化学技術賞受賞企業講演 |
ハウス食品グループ本社株式会社 |
アレルゲン | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | LC-MS/MSを用いた食品中の小麦, 鶏卵, 牛乳タンパク質の一斉定量法開発 | 第119回 日本食品衛生学会学術講演会 | 恵千晶、宮﨑明子、田口大夢、平尾宜司 |
アレルゲン | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | くるみの検知を目的としたリアルタイムPCR-H法の開発 |
AOAC INTERNATIONAL JAPAN SECTION 第26回年次大会 |
渡辺聡、田口大夢、平尾宜司 |
アレルゲン | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 当社での「加工食品のアレルゲン含有量早見表」への製品情報提供活動 | 第22回食物アレルギー研究会 | 恵千晶、浜島正、平尾宜司、近藤康人 |
アレルゲン | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 小麦, そば, 落花生の定性リアルタイムPCR検査法に関する適用性評価 | 食品衛生学雑誌 2023 年 64 巻 1 号 p. 34-46 | 宮﨑明子、田口大夢、渡辺聡、平尾宜司、緒方京子、永富靖章、上田涼太、清水賢 |
アレルゲン | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 食物アレルゲン定性リアルタイムPCR法の判定に用いる基準溶液の作製 | AOAC INTERNATIONAL JAPAN SECTION 第25回年次大会 | 渡辺聡、田口大夢、平尾宜司、緒方京子、國谷亮太、橋本みちえ |
アレルゲン | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | くるみ定性リアルタイムPCR法の開発 | 第118回 日本食品衛生学会学術講演会 | 渡辺聡、田口大夢、平尾宜司 |
アレルゲン | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | レトルトモデル加工食品中の食物アレルゲンを高感度で検出する定性リアルタイムPCRの開発 | 日本缶詰びん詰レトルト食品協会 第71回技術大会 | 宮﨑明子、渡辺聡、平尾宜司、真野潤一、酒井信夫、安達玲子、緒方京子、永富靖章、國谷亮太、峯岸恭孝 |
アレルゲン | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 小麦, そば, 落花生の定性リアルタイムPCR検査法に関する適用性評価 | 第117回 日本食品衛生学会学術講演会 | 宮﨑明子、田口大夢、渡辺聡、平尾宜司、緒方京子、永富靖章、上田涼太、清水賢 |
アレルゲン | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | LC-MS/MSを用いた食品中の小麦タンパク質定量法開発 | 第117回 日本食品衛生学会学術講演会 | 宮﨑明子、田口大夢、平尾宜司 |
アレルゲン | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Interlaboratory Validation of Real-Time PCR Methods for the Detection of Wheat, Buckwheat, and Peanuts in Processed Foods | 133rd AOAC INTERNATIONAL Annual Meeting | 安達玲子、為広紀正、近藤一成、宮﨑明子、渡辺聡、平尾宜司 |
アレルゲン | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 小麦、そば、落花生のリアルタイムPCR定性検査法に関する特異性の詳細な検証及び妥当性確認 | 日本食品衛生学会第115回学術講演会 | 安達玲子、為広紀正、近藤一成、宮﨑明子、渡辺聡、平尾宜司、宮武聖子、山川宏人 |
アレルゲン | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Novel DNA Reference Material by Bioprinting IX: Application for quality control of the qualitative real-time PCR method for food allergens. | 133rd AOAC INTERNATIONAL Annual Meeting | 渡辺聡、宮﨑明子、平尾宜司、橋本みちえ、海野洋敬、米川侑希、安達玲子 |
アレルゲン | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Specific Detection of Food Allergens (Wheat, Buckwheat, and Peanut) by Real-Time PCR Methods Using the Reference Plasmids | 132nd AOAC INTERNATIONAL ANNUAL MEETING & EXPOSITION | 宮﨑明子、渡辺聡、平尾宜司、為広紀正、酒井信夫、安達玲子、緒方京子、永富靖幸、國谷亮太、峯岸恭孝 |
アレルゲン | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 食物アレルゲンを含むモデル加工食品を用いたDNA抽出精製法の比較検討 | 日本食品衛生学会第115回学術講演会 | 宮﨑明子、渡辺聡、平尾宜司、安達玲子、酒井信夫、為広紀正 |
アレルゲン | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Real-Time PCR Detection Methods for Food Allergens (Wheat, Buckwheat, and Peanuts) Using Reference Plasmids | Journal of Agricultural and Food Chemistry 67, 5680-5686, (2019) | 宮﨑明子、渡辺聡、平尾宜司、為広紀正、酒井信夫、安達玲子、緒方京子、永富靖幸、國谷亮太、峯岸恭孝 |
アレルゲン | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | アレルゲン定性リアルタイムPCR検査に用いる陽性/陰性判定基準物質の作製と管理方法 | AOAC International日本セクション | 渡辺聡、宮崎明子、平尾宜司、永富靖幸、緒方京子 |
アレルゲン | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 |
PCR methods for detecting food allergens by using DNA sequences for species classification (PCRによるアレルゲン検査法) |
Pacifichem 2015 | 平尾宜司 |
アレルゲン | 2014年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 陽性/陰性判定プラスミドを用いた特定原材料のリアルタイムPCR定性検査法の開発 | 第107回 日本食品衛生学会学術講演会 | 宮﨑明子、渡辺聡、平尾宜司、酒井信夫、安達玲子、最上知子 |
アレルゲン | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 小麦検出リアルタイムPCR法による加工食品の検出 | 126th AOAC INTERNATIONAL Annual Meeting & Exposition | 渡辺聡、天明裕介、平尾宜司 |
アレルゲン | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | PCR検査用の新規小麦検出リアルタイムPCR法の開発 | 第103回 日本食品衛生学会学術講演会 | 渡辺聡、天明裕介、平尾宜司 |
アレルゲン | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Specific detection of potentially allergenic peach and apple in foods using polymerase chain reaction |
Journal of Agricultural and Food Chemistry 60 (9): 2108-2115, (2012) |
渡辺聡、田口大夢、天明裕介、平尾宜司、穐山浩、酒井信夫、安達玲子、手島玲子、宇理須厚雄 |
アレルゲン | 2011年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | PCR検査用の新規動物共通プライマーの開発 | 日本農芸化学会 2011年度大会 | 渡辺聡、平尾宜司、柘植信昭 |
アレルゲン | 2011年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Differential detection of shrimp and crab for the food labeling using polymerase chain reaction | Journal of Agricultural and Food Chemistry 59(8): 3510-3519, (2011) | 田口大夢、渡辺聡、天明裕介、平尾宜司、穐山浩、酒井信夫、安達玲子、坂田こずえ、手島玲子、宇理須厚雄 |
アレルゲン | 2010年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 |
PCR methods for differential detection of allergenic shrimp/prawn and crab (食物アレルギーの原因となる「えび」、「かに」のPCR識別検出法) |
AOAC日本セクション・食品分析懇話会 2010合同シンポジウム | 田口大夢、渡辺聡、天明裕介、平尾宜司、穐山浩、酒井信夫、安達玲子、手島玲子 |
アレルゲン | 2010年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 |
PCR法による食物アレルゲン検出技術 ~エビ、カニ、キウイフルーツ、モモ、リンゴPCR法を中心に~ |
日本食品工学会 第11回年次大会 |
平尾宜司、田口大夢、渡辺聡、天明裕介、穐山浩、酒井信夫、安達玲子、渡邉敬浩、松田りえ子、手島玲子 |
アレルゲン | 2010年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | エビおよびカニの識別検出PCR法の特異性について | 第16回 日本食品化学学会総会・学術大会 | 田口大夢、平尾宜司、酒井信夫、中村厚、安達玲子、穐山浩、手島玲子 |
アレルゲン | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | PCR methods for differential detection of allergenic shrimp/prawn and crab | 123th AOAC INTERNATIONAL Annual Meeting & Exposition | 田口大夢、渡辺聡、天明裕介、平尾宜司、穐山浩、酒井信夫、安達玲子、手島玲子 |
アレルゲン | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 特定原材料えび・かにを検知する特異的定性PCR法の妥当性確認 | 123th AOAC INTERNATIONAL Annual Meeting & Exposition | 安達玲子、酒井信夫、穐山浩、手島玲子、田口大夢、渡辺聡、平尾宜司、宇理須厚雄 |
アレルゲン | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 特定原材料えび・かにを検知する特異的定性PCR法の妥当性確認 | 第97回 日本食品衛生学会 学術講演会 | 安達玲子、酒井信夫、穐山浩、手島玲子、田口大夢、渡辺聡、平尾宜司 |
アレルゲン | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Qualitative PCR Methods for Detecting Major Food Allergens (Peanut, Soybean, and Wheat) by Using Internal Transcribed Spacer Region. | Journal of AOAC International 92(5): 1464-71, (2009) | 平尾宜司、渡辺聡、天明裕介、平元雅之、加藤久典 |
アレルゲン | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | PCRによるアレルギー原因食品の検出技術 | 化学と生物 47(12): 853-860, (2009) | 平尾宜司 |
アレルゲン | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | エビおよびカニの識別検出PCR法を用いた市販製品の分析 | 第14回 日本食品化学学会総会・学術大会 | 田口大夢、平尾宜司、穐山浩、酒井信夫、坂田こずえ、手島玲子 |
アレルゲン | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Qualitative and quantitative PCR methods for detecting food allergens by using internal transcribed spacer region.(Internal Transcribed Spacer領域を標的とした食物アレルゲンの定性ならびに定量分析方法について) | Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition 43(1): 227-231, (2008) | 平尾宜司、渡辺聡、平元雅之、田口大夢、天明裕介、加藤久典 |
アレルゲン | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | PCRを用いた食品中のエビおよびカニの識別検出法 | 第95回 日本食品衛生学会 学術講演会 | 田口大夢、平尾宜司、穐山浩、酒井信夫、手島玲子 |
アレルゲン | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | PCRを用いた食品中のモモ、およびリンゴの検出法 | 第95回 日本食品衛生学会 学術講演会 | 渡辺聡、平尾宜司、酒井信夫、安達玲子、穐山浩、手島玲子 |
アレルゲン | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Internal transcribed spacer(ITS)領域を標的とした小麦検知PCR法の開発 | 日本農芸化学会 | 天明裕介、平尾宜司 |
アレルゲン | 2007年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Qualitative and quantitative PCR methods for detecting food allergens by using internal transcribed spacer region | 121th AOAC INTERNATIONAL Annual Meeting & Exposition | Hirao T, Watanabe S, Hiramoto M, Taguchi H, Temmmei Y, Kato H. |
アレルゲン | 2007年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Qualitative and quantitative PCR methods for detecting food allergens by using internal transcribed spacer region | International Conference on Food Factors for health Promotion | Hirao T, Watanabe S, Hiramoto M, Taguchi H, Temmmei Y, Kato H. |
アレルゲン | 2007年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Specific detection of potentially allergenic kiwifruit in foods using polymerase chain reaction. | Journal of Agricultural and Food Chemistry 55: 1649-1655, (2007) | Taguchi H, Watanabe S, Hirao T, Akiyama H, Sakai S, Watanabe T, Matsuda R, Urisu A, Maitani T. |
アレルゲン | 2006年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | PCR法を用いたキウイの定性検知法について | 日本食品化学学会 第12回学術大会 | 田口大夢、渡辺聡、平尾宜司、穐山浩、渡邉敬浩、松田りえ子、米谷民雄 |
アレルゲン | 2006年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | A novel PCR method for quantification of buckwheat by using a unique internal standard material. | Journal of Food Protection. 69: 2478-2486, (2006) | Hirao T, Hiramoto M, Imai S, Kato H. |
アレルゲン | 2005年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | PCR method for detecting trace amounts of buckwheat (Fagopyrum spp.)in food. | Biosci. Biotechnol. Biochem 69: 724-731, (2005) | Hirao T, Imai S, Sawada H, Shiomi N, Hachimura S, Kato H. |
アレルゲン | 2004年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | アレルギー特定原材料「ソバ」定量PCR法の加工食品検査への適用性評価 | 第54回 日本アレルギー学会総会 | 正野仁慈、平尾宜司、塩見展男、加藤久典 |
アレルゲン | 2003年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 食物アレルギー特定原材料「ソバ、落花生」の定性PCR法 | 第53回 日本アレルギー学会総会 | 平元雅之、平尾宜司、今井真介、澤田博、塩見展男、八村敏志、加藤久典 |
アレルゲン | 2001年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 特微的なラダー産物を与えるPCRを利用した高感度大豆検出法 | 日本農芸化学会 | 平尾宜司、澤田博 |
分類 | 時期 | 所属 | 形式 | 発表・投稿タイトル | 学会・雑誌名 | 発表・投稿者 |
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チューブ | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 既存技術の執筆 | 「おえかきカレーペン」の開発 | 公益社団法人日本包装技術協会 包装技術2023年4月号 | 田中郁也、西本淳 |
チューブ | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ハウス食品「おえかきカレーペン」の開発 | 第60回全日本包装技術研究大会 | 田中郁也、西本淳 |
チューブ | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | その他 |
使いやすさの”その先”を目指す ねりスパイスの新チューブで囲む食卓を楽しく演出 |
公益社団法人日本包装技術協会 包装技術2015年5月号 | 齋藤等、吉良尚浩 |
チューブ | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 「ねりスパイス」シリーズの包材開発 | 第53回全日本包装技術研究大会 |
齋藤等 共同研究社(東洋製罐、凸版印刷) |
紙容器 | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 実験的に導出した加速係数を用いた最適な振動試験条件の検討 | 第28回日本包装学会年次大会 | 齋藤等、門田恭明、大塚淳弘、東山哲、川上仁 |
紙容器 | 2018年 | ハウス食品グループ本社 | その他 |
第3編 応用事例 第2章 製品の脆弱性評価と強度向上化対策に関する事例 5.段ボール箱の含水率を指標とした胴膨れのリスクマネジメントの提案 |
実務者のための力学的輸送包装設計ハンドブック | 門田恭明 |
紙容器 | 2018年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 一発開封機能とディスプレイ性を付与した段ボール箱の開発 | 第56回全日本包装技術研究大会 | 岡本敦志 |
紙容器 | 2014年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 段ボール箱の含水率に基づいたリスクマネジメントの提案(第3報) |
公益社団法人 日本包装技術協会 第52回全日本包装技術研究大会 |
東山哲、尾上ちあき、門田恭明、橋本政明、大塚淳弘 |
紙容器 | 2013年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 段ボール箱の含水率に基づいたリスクマネジメントの提案(第2報) | 第22回日本包装学会年次大会 | 門田恭明 |
紙容器 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 段ボール箱の含水率に基づいたリスクマネジメントの提案 | 第21回 日本包装学会年次大会 | 門田 恭明 |
紙容器 | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 段ボール箱の胴膨れに及ぼす含水率の影響 | 第21回 日本包装学会年次大会 | 東山哲、原早弥香、古田拓、門田恭明、橋本政明、大塚淳弘 |
紙容器 | 2008年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | こくまろカレー折畳みカートンの開発 | 第46回 全日本包装技術研究大会 | 加藤健吾、凸版印刷株式会社 |
瓶・ボトル | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 大容量ねりスパイス容器の開発 | 第57回全日本包装技術研究大会 | 大西康平 |
瓶・ボトル | 2017年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | シーズニングスパイスキャップの改良 | 第55回全日本包装技術研究大会 | 吉野彰子、小石原克典、岸上晴男 |
瓶・ボトル | 2017年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 「バイオマスPE」を使用したブローボトルの実用化研究 | 日本包装学会第26回年次大会 | 大西康平 |
瓶・ボトル | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 |
3Dプリンターを活用した プラスチック製ミル付きキャップの開発 |
公益社団法人日本包装技術協会 包装技術2016年3月号 | 田中郁也 |
瓶・ボトル | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | ラップアラウンド式(0406形)段ボール箱の短側面変形防止の研究 | 日本包装学会第25回 年次大会 | 岡本敦志、門田恭明、大塚淳弘、尾上ちあき、東山哲 |
瓶・ボトル | 2015年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 |
3Dプリンターを活用した プラスチック製ミル付きキャップの開発 |
公益社団法人日本包装技術協会 第53回全日本包装技術研究大会 | 田中郁也 |
瓶・ボトル | 2012年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 「瓶スパイス」シリーズのパッケージ改良に関する取組み | 第50回 全日本包装技術研究大会 | 加藤健吾 |
瓶・ボトル | 2010年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 「冷しゃぶドレッシング」ボトルの軽量化 | 第48回 全日本包装技術研究大会 | 門田恭明 |
レトルト | 2016年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | レンジ対応パウチ評価方法の開発 | 第54回全日本包装技術研究大会 | 小石原克典 |
レトルト | 2014年 | ハウス食品グループ本社 | その他 | アルミレス・カートンレス異型レトルトパウチ | 包装技術52(9), 750-753, 2014-09 | 齋藤等、三浦崇 |
レトルト・袋 | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 【木下賞受賞論文】新機能を付与した電子レンジ専用容器包装開発 | 包装技術 47(9): 694-696, (2009) | 浜田剛孝、辻本隆亮、大塚淳弘、川本賀子 |
レトルト | 2009年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 新機能を付与した電子レンジ専用容器包装開発 | 第47回 全日本包装技術研究大会 | 辻本隆亮、川本賀子 |
設計思想 | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | スパウトパウチ用易開封キャップ(二色成形キャップ)の採用に向けた包装性能評価 | 日本缶詰びん詰レトルト食品協会 第72回技術大会 | 長谷川智弘 |
設計思想 | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | より多くのお客様が開けやすいと感じる容器包装設計検証法の開発 |
第43回木下賞 (公益社団法人日本包装技術協会主催) |
田中郁也、吉良尚浩、大塚淳弘、原田悦子 |
設計思想 | 2018年 | ハウス食品グループ本社 | その他 | お客様中心の食品包装設計~ハウス製品の事例紹介~ | JapanPack2019専門セミナー | 大塚淳弘 |
設計思想 | 2018年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 開けやすいパッケージとは何か -アクティブシニアを対象とした開けやすさ判定手法と製品展開事例について- | 日本人間工学会第59回大会 | 田中郁也、吉良尚浩、大塚淳弘、原田悦子 |
設計思想 | 2017年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | カレールウ製品における蓋開封性向上 | 第55回全日本包装技術研究大会 | 大向宏明 |
設計思想 | 2018年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | トレイ入りルウ製品における蓋開封性向上 | 月刊機関誌「包装技術」2018年/3月号 | 大向宏明 |
設計思想 | 2014年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 食品パッケージの利用における加齢の影響 | 日本認知科学会第31回大会 | 山﨑寛恵、原田悦子、小野公裕 |
分類 | 時期 | 所属 | 形式 | 発表・投稿タイトル | 学会・雑誌名 | 発表・投稿者 |
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環境 | 2009年 | ハウス食品 | 学会 | ハウス食品の省エネ・環境問題への取り組みとエレクトロヒートへの期待 | 第3回エレクトロヒートフォーラム | 宮尾宗央 |
環境 | 2008年 | ハウス食品 | 学会 | 加工食品のLC-CO2 -即席麺を例として- | 日本食品工学会 第9回年次大会 | 平野義隆 |
分類 | 時期 | 所属 | 形式 | 発表・投稿タイトル | 学会・雑誌名 | 発表・投稿者 |
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コミュニケーション | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会及び論文 | The impact of online communication and the factors that contribute to productivity and creativity |
・KES2023 9/6-8※ ・Elsevier(Science Direct) ※後日論文としてパブリッシュ済み |
大西耕大郎、大野裕子、近藤早映 |
コミュニケーション | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 |
多人数対話による発散型の創造的な問題解決時の 発話と主観および課題成績の関係評価 |
7th International Conference on Human-Agent Interaction | 沼田崇志、近藤早映、前田薫子、後藤智香子、宮前太一、関川博之、笹川佳蓮、小野寺栞、葛谷正明、小泉秀樹、大西耕大郎、大野裕子 |
コミュニケーション | 2019年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 共創的合意形成を支援する因子の解明とコミュニケーション環境の提案 | 人工知能と知識処理研究会(AI) | 近藤早映、宮前太一、葛谷正明、笹川佳蓮、関川博之、沼田崇志、大西耕大郎、大野裕子、前田薫子、後藤智香子、小泉秀樹 |
シクロデキストリン | 2021年 | ハウス食品 | 学会 |
カルバマゼピンを封入した 温度応答性ナノ粒子の構造評価 |
日本薬学会第141年会 | 大森将貴、植田圭祐、東顕二郎、笹子浩史、森部久仁一 |
シクロデキストリン | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | オレイン酸コレステリル/γ-シクロデキストリンナノ粒子の温度応答性構造変化の評価 | 第37回シクロデキストリンシンポジウム | 大森将貴、植田圭祐、東顕二郎、森部久仁一、笹子浩史、神山和夫 |
食事分析 | 2024年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 食事管理アプリを用いた一般地域住民の食事メニューの分類方法に関する検討 | 第78回日本栄養・食糧学会 | 小濱佑介、宮﨑明子、田口大夢、平尾宜司、三上達也、村下公一、中路重之、山本佳弘、玉田嘉紀、馬場正美 |
食事分析 | 2024年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 新型コロナウイルス感染拡大に伴う食生活の変化とメンタルヘルスへの影響 | 第78回日本栄養・食糧学会 | 門田佳奈、小濱佑介、宮﨑明子、田口大夢、山本佳弘、三上達也、玉田嘉紀、村下公一、中路重之、平尾宜司 |
食事分析 | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 食事管理アプリを用いた一般地域住民の食事摂取状況に関する検討 | 第77回日本栄養・食糧学会 | 小濱佑介、宮﨑明子、田口大夢、平尾宜司、上野正一、三上達也、村下公一、中路重之、山本佳弘、玉田嘉紀 |
食品安全 | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Comparison of the Importance and Prioritization of Information Communicated to Consumers by Experts Regarding Food Safety | Food Safety, 10(2), 43-56 (2022) | Itsuko Horiguchi, Kazuo Koyama, Azusa Hirakawa, Mieko Shiomi, KaorukoTachibana, Katsuyuki Watanabe |
食品安全 | 2020年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Risk Management Knowledges about Oysters for Raw Consumption and Norovirus | Food Safety, 8(3), 59-63 (2020) | Kazuo Koyama, Azusa Hirakawa, Chie Uehara, Itsuko Horiguchi |
食品安全 | 2020年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Changes in the Risk Perception of Food Safety between 2004 and 2018 | Food Safety, 8(4), 90-96 (2020) | Aiko Abe, Kazuo Koyama, Chie Uehara, Azusa Hirakawa, Itsuko Horiguchi |
スパイス | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | わさび根茎トリミング断面の黒色化遅延手法の開発 | 第37回 日本香辛料研究会 | 中村匡、渡邉岳夫、仲田さおり、鎌田庸宏、岡佑美 |
味覚 | 2024年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | Aversion to a high salt taste is disturbed in CKD patients | Kidney International Reports Vol9, Issue5, p1254-1264 | 奥野奈津子、小濱佑介、田口大夢、川手由香、梅原皆斗、南田敦、山内紘子、砂原康人、的場弥生、中村格、仲井邦浩、中田朋宏、桐田雄平、谷口琢也、玉垣圭一、平尾宜司、的場聖明、草場哲郎 |
味覚 | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 「塩味が好き」ではなく「塩味が嫌い」に着目したCKD患者での減塩への試み | 第66回日本腎臓学会学術総会 | 奥野奈津子、草場哲郎、玉垣圭一、平尾宜司、田口大夢、小濱佑介 |
味覚 | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 慢性腎臓病患者では高濃度塩味刺激に対する忌避反応が減弱している | 第45回日本高血圧学会総会 | 草場哲郎、小濱佑介、玉垣圭一 |
味覚 | 2023年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | Aversive response against high salt taste is disturbed in CKD patients | ASN Kidney Week 2023 | 奥野奈津子、小濱佑介、玉垣圭一、田口大夢、平尾宜司、草場哲郎 |
味覚 | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 嗅覚機能と味覚機能との関連〜岩⽊健康増進プロジェクトの結果から〜 | 日本味と匂学会第56回大会 | ⼭内⼀崇、松下⼤佑、清⽔⽬奈美、⼯藤玲⼦、⼩濱佑介、川端⼆功、川端由⼦、實松啓介、⾼井信吾、⼭添淳⼀、後藤真⼀、佐々⽊亮、重村憲徳、松原篤 |
味覚 | 2022年 | ハウス食品グループ本社 | 論文 | 一般地域住民を対象とした味覚閾値の検討-2019年度岩木健康増進プロジェクトの結果から- | 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 2022; 125: 1375-1383 | 清水目奈美、工藤玲子、小濱佑介、川端由子、川端二功、實松敬介、植村望、高井信吾、山添淳一、宮﨑明子、田口大夢、平尾宜司、三浦栞、後藤真一、佐々木亮、重村憲徳、松原篤 |
味覚 | 2021年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 一般地域住民を対象とした味覚に関する検討-2019年度岩木健康増進プロジェクトの結果から- | 第122回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会 | 清水目奈美、工藤玲子、小濱佑介、川端由子、川端二功、實松敬介、髙井信吾、山添淳一、重村憲徳、宮﨑明子、田口大夢、平尾宜司、山本佳弘、後藤真一、佐々木亮、松原篤 |
味覚 | 2020年 | ハウス食品グループ本社 | 学会 | 食事への興味・食習慣が味覚閾値に及ぼす影響について | 第54回日本味と匂い学会 | 小濱佑介、宮﨑明子、田口大夢、平尾宜司、上野正一、山本佳弘、重村憲徳、實松敬介、高井信吾、川端由子、山添淳一、川端二功、中路重之、村下公一、井原一成、沢田かほり、安藤雅峻、松原篤、工藤玲子、清水目奈美 |