ハウス食品グループ環境方針

ハウス食品グループ長期環境戦略2050

 私たちは、食を通じておいしさと健康をお届けする企業として、自然の恵みを守り、価値を生み出し続ける独自の 【循環型モデルの構築】 を目指します。

ハウス食品グループが目指す 【循環型モデル】

【循環型モデル】とは、「気候変動への対応」と「資源循環社会の実現」を通じて、食品バリューチェーンを持続可能にするものです。

1.気候変動への対応

持続可能な食の提供を脅かす気候変動への対応として、カーボンニュートラルを目指し、事業や社会の基盤を守ります。

2.資源循環社会の実現

地球上の限りある資源を 「減らす」「活かす」「戻す」で循環させる仕組みを構築することにより、バリューチェーンを持続可能にします。

この実現に向け、当社は「ハウス食品グループ行動指針」に則り、取り組みを進めます。

  1. 制定 1994年4月
  2. 改定 2002年11月
  3. 改定 2017年4月
  4. 改定 2024年4月
ハウス食品グループが目指す 【循環型モデル】