社会貢献活動

ハウス食品グループは、社会課題を解決するため、事業活動はもとより、良き企業市民としてステークホルダーと連携し、社会貢献活動を通じて持続可能な地球と社会の発展に貢献します。

私たちは、「ハウス食品グループの資産を活用し、社会課題の解決に貢献し続ける」社会貢献活動を推進しています。

社会貢献活動の考え方

重点取り組み

  • ・「食育」:食の楽しさや大切さをお伝えし、すべての人が生涯健やかに笑顔で暮らせる社会の実現に貢献します。
  • ・「地域」:地域の皆さまとつながり、地域社会の一員として、笑顔で暮らせる社会の実現に貢献します。
  • ・「環境」:地球環境の大切さを十分認識し、環境に配慮した企業活動を通して恵み豊かな地球の存続に貢献します。

地域に寄り添った活動

こども食堂への支援

ハウス食品グループでは、孤食を解消し、共食機会を創出するため、2020年より全国のこども食堂に「えがお便」をお届けする活動を行っています。「えがお便」とは、共食機会の創出だけでなく、社員に社会課題に触れてもらうことを目的として、ハウス食品グループの製品と季節のレシピ、こども食堂に宛てた直筆の手紙を一緒に梱包して送る取り組みです。2020年度は新型コロナウイルスの影響もあり、食堂形式での開催が難しく、製品やお弁当をお配りする食堂が多くございました。私たちはそのニーズに寄り添い、2020年度は120食堂に製品をお届けしました。コロナ禍においては社員からのメッセージをオンライン寄せ書きで集め、食堂に来られる方々と直接お会いすることは出来ていませんが、感謝のお手紙や写真を通して交流しています。

ハウス食品グループ えがお便
ハウス食品グループ社員からの想いを届けます♪
ハウス食品グループ えがお便
こども食堂への支援

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの詳細はこちら新規ウィンドウ

ハウス「食と農と環境の体験教室」

ハウス食品グループでは社会貢献活動として、2009年からハウス「食と農と環境の体験教室」を実施しています。
「食育」「地域」「環境」の3つをテーマに子どもたちを中心としたご家族で継続して参加する、体験型の教室です。田んぼや畑で自らの手で作物を植えて収穫し、収穫したお米や野菜を調理して食べることで食の大切さを、そして、田畑や周囲の自然との触れ合いや生き物の観察を通じて自然環境の大切さについて、双方を関連づけて学んでいきます。
この活動には、地域の方々と田畑でお米や野菜を育てる活動しているNPO等の団体にご協力をいただいています。
「知ること」「作ること」「食べること」という体験を通じて、食と農と環境が自分自身にも「つながって」いることを学んでいただきたいと考えております。
また毎回ハウス食品グループ社員がボランティアとして参加しています。2019年度はのべ74名が参加しました。

2020年度は新型コロナウイルスの感染症拡大に伴い中止しました。

実施エリア(2019年度)

2019年度は全国3地区で実施いたしました。各地域で独自の食育・環境教育活動を展開しているNPOなどの団体と協働して企画運営することで、各団体が推進している、持続可能な地域づくりの中で育む活動や里地里山保全活動等の支援にもつながっています。

実施エリア(2019年度)

フードバンク活動への支援

ハウス食品グループでは食品ロス削減、貧困等による栄養課題解決を目的とし、「フードバンク」のひとつ、セカンドハーベスト・ジャパンに2016年よりハウス食品、2017年からハウスウェルネスフーズの製品寄贈を開始しました。毎月カレー、シチュー、レトルト食品、スナック菓子、デザート製品、健康飲料などの寄贈を行っています。「フードバンク」とは、賞味期限内であるにも関わらず一般市場に流通出来ない食品等を生活にお困りの方へ配布を行う社会貢献活動のことです。それらは、生活にお困りのご家庭にお届けしたり、母子生活支援施設や児童養護施設へ配送されています。

生活にお困りの方へ配布する食品パッケージ作り
母子支援施設や児童福祉施設へ配送

若草プロジェクトへの支援

ハウス食品グループでは、食生活における社会課題の解決を目的として、2019年から若草プロジェクトを支援しています。
若草プロジェクトとは、貧困、虐待、DVなど、様々な問題に苦しむ女性たちと支援者をつなぎ、支援を確実に届ける活動です。2019年に若草プロジェクトと協働で「施設における食に関するお困りごと」についてアンケートを実施し、全国321の施設様から回答をいただきました。「災害備蓄品までなかなか手が回らない」というお声に対応するため、2020年度は全国の女性保護施設や母子保護施設等へ5年間常温保存できるレトルトカレーを300ケース寄贈致しました。

若草プロジェクト

一般社団法人若草プロジェクトの詳細はこちら新規ウィンドウ

災害復興支援活動

東日本大震災や熊本地震に対して発生直後は、支援物資や義援金による支援を行ってきました。復興支援の形は、復興の状況に応じて「地域再生の支援」「子どもたちの応援」「コミュニティー作りのお手伝い」といった活動に変化してきています。ハウス食品グループでは、これからも災害復興支援活動を継続していきます。

東日本大震災に対する支援物資、および義援金はこちら新規ウィンドウ

熊本地震に対する支援物資、および義援金はこちら新規ウィンドウ

令和元年台風15号・台風19号に対する支援物資、および義援金はこちら

日本赤十字社 「私たちは、忘れない。」活動への支援

2016年3月、ハウス食品グループでは、日本赤十字社主催の「『私たちは、忘れない。~未来につながる復興支援プロジェクト~』に協力しました。この事業の主旨は、東日本大震災について思いを巡らすことで風化を防ぐとともに、日本全体で助け合いの意識や防災意識を高めることです。東京・大阪本社、千葉研究センター、ハウス食品東北支店では、来客時にメッセージ入りのペットボトルの水を配布したり、バッジ等を身につけて、お互いに意識を高めました。また、壱番屋の直営店では店頭にステッカーを掲示しました。

現在も「防災・減災プロジェクト ~私たちは、忘れない。~」に賛同し、ポスター掲示等の活動を行っております。
また、プロジェクトの一環として、「ローリングストック」を啓蒙していきます。

「ローリングストック」の詳細はこちら新規ウィンドウ

日本赤十字社 東日本大震災教育支援事業への協力

日本赤十字社が主催する東日本大震災教育支援事業、日赤キッズクロスプロジェクト「サマーキャンプ inクロスヴィレッジ」に2012年、2013年と協力しました。
この事業は、岩手・宮城・福島県在住の小学5年生~中学3年生を対象とした、北海道でのサマーキャンプで、未だ先行きの見えない被災地で生活する子どもたちの心身のリフレッシュに加え、「将来の視野を広げるプログラム」や「仲間との強調・助け合いを学ぶ機会」を提供することで、次世代を担う子どもたちの将来の基盤作りを目的としています。
ハウス食品グループでは、2012年16名、2013年11名のグループ社員がボランティアとして参加し、子どもたちの体験学習や交流プログラムをサポートしました。

2012年入村式

2012年入村式

ボランティアスタッフ

ボランティアスタッフ

宮城県石巻市雄勝町での活動

宮城県石巻市雄勝町では、公益社団法人「MORIUMIUS」の「子どもたちが体験を通じて、感じ、学ぶことができる場を創造し、地元の方々が主役となって運営することで地域再生をめざす」という活動方針に賛同し、支援活動を行っています。今までに、豊かな自然を通じた体験学習や、アフタースクールなどの学習支援活動への運営、廃校となった小学校のリニューアルの手伝いのほか、ハウス食品グループ社員による復興支援活動――子どもたちとの交流や漁師さんのお手伝い、炊き出し、スパイス料理教室などの活動を行いました。

2016年9月には、公益社団法人MORIUMIUS(モリウミアス)主催・ハウス食品グループ本社協賛で、カレーで東北を元気にすることを目的に、「カレーからはじめる国際理解」の出張授業を開催しました。ハウス食品グループの出張授業講師サニー・フランシスさんが、現地の子どもたちにインドの食文化を紹介。地元の食材を使って、スパイスから作るカレー作りにチャレンジしました。

漁師さんの手伝い

漁師さんの手伝い

アフタースクールでの活動

アフタースクールでの活動

廃校リニューアルの手伝い

廃校リニューアルの手伝い

炊き出し

炊き出し

スパイス料理教室

スパイス料理教室

MORIUMIUS外観

MORIUMIUS外観

出張授業

出張授業

熊本地震への支援

ハウス食品は福岡県で2016年6月に開催したカレーフォーラムで、九州全体を盛り上げることを表明して熊本県内のスーパー8店舗で「ふるまい大鍋カレー」を提供し、復興を応援しました。また、7~8月の2回、ハウス食品グループの社員38名が西原村で「農業復興ボランティア」に参加、地元の農家のお手伝いを行いました。さらに、2016年~2018年には熊本市内の保育園で実施した「はじめてクッキング」教室に社員が参加し、子どもたちに紙芝居の読み聞かせやクイズを実施しました。

カレーフォーラム

カレーフォーラム

西原村農業支援ボランティア

西原村農業支援ボランティア

ふるまい大鍋カレー

ふるまい大鍋カレー

「はじめてクッキング」教室

「はじめてクッキング」教室

国連WFPの活動協力

ハウス食品グループは、世界の子どもたちの健全な成長を応援するため、2013年から国連WFPの活動に協力しています。

レッドカップキャンペーンに参加

ハウス食品グループでは、2013年4月から国連WFPの「レッドカップキャンペーン」に参加しています。このキャンペーンは、対象商品の売上の一部を国連WFPの「学校給食支援」に寄付することにより、途上国の子どもたちに学校給食が提供されるものです。この活動に協力することで多くの途上国の子どもたちに笑顔と希望を作るお手伝いができればと考えています。当社は「とんがりコーン」でキャンペーンに参加しており、そのパッケージに「レッドカップキャンペーン」のロゴマークを掲出しております。

レッドカップキャンペーンに参加
レッドカップキャンペーンに参加

WFPレッドカップキャンペーンの詳細はこちら新規ウィンドウ

ゼロハンガーチャレンジ特別協賛

多くの方に食品ロス削減を考える、行動するきっかけにしてほしいという想いから2020年には「ゼロハンガーチャレンジ」に特別協賛、「とんがりコーン半年分」を提供し、食品ロス削減の啓発を支援いたしました。
「ゼロハンガーチャレンジ」とは、取り組んだ食品ロスを減らすアクションをSNSに投稿すると、1投稿=120円の寄付になり、国連WFPが途上国の子どもたちに学校給食を届ける活動です。
ハウス食品グループでは家庭で発生する食品ロス削減の啓発・課題解決活動として「もっとカレーだからできることプロジェクト」を推進しています。

ハウス食品グループスポンサー活動はこちら

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