社会に対して

「⼈と地球の健康」をめざして、グローバル視点そしてバリューチェーン全体での取組を加速

基本となる考え⽅

   

重点テーマ策定の背景

   

重点テーマ

1循環型モデルの構築 ⇒ VC全体での環境対応

  • CO2 削減の加速と取組領域の拡⼤

グローバル&サプライチェーン(Scope1.2.3)

  • 廃棄物削減活動の推進⼒強化と有価物化の推進

※グループ環境戦略会議を新設
⻑期⽬標実現に向けた追加施策・取組ストーリーの検討

2健康⻑寿社会の実現 ⇒ 本業を通じた健康づくりへの貢献

  • 事業を通じた健康価値の創出
  • 未来の健康事業創出のタネを探索

KPI

テーマ KPI 七次中計目標
(24.3期)
八次中計目標
(27.3期)
社会に
対して
循環型モデルの構築 CO2削減
Scope1.2※1
Scope3※2

▲9%
▲17,000t

▲18%
廃棄物等総排出量削減※3 ▲6% ▲12%
健康⻑寿社会の実現 各VCと連携し
⽬標を設定
⽬標例
  • ⽇々の⾷事を通じたココロとカラダの健康づくり
    調理時間短縮、簡便化(レトルトレンジ化の完遂)
    3つのオフ(カロリー・糖質・塩分)を踏まえた製品発売
  • PBF※4としてのTOFUの浸透、価値向上
    ⽶国での世帯購⼊率10%(2023年)

※1 原単位2013年度⽐
※2 取組前⽐
※3 国内⽣産拠点、原単位2019年度⽐
※4 プラントベースドフード(植物由来食品)の略