『weldi』を活用されているのは
料理人だけに限りません。
個人・企業・プロ・アマ問わず
ご利用いただけます。
これまでにご利用いただいた方々の声を
ご紹介します。
コロナ禍で大打撃を受け、8割ほど売上が落ちることもありました。
元通りには戻らない可能性も考えながら、私たちもテイクアウトを開始するなど新たなチャレンジをしてきました。
キッチンカーに関しても選択肢の一つとして考えて調べていたこともありましたが、「車」と「場所」の確保という2つの壁があり諦めていました。
そんな時に「街角ステージweldi」さんを知り、問い合わせました。
課題になっていた「車」「場所」の両方を手配していただけて、私たちは「お食事を届ける」というところに注力できるところに魅力を感じました。
約1カ月で初出店に至り、手探りな状況ではありましたが着実にお客様のご利用も増加し、一定の収益を上げることが可能となりました。
実際のレストラン営業とは違い、簡易的な調理器具ではありますが、お客様に温かいお料理を現地で販売できることはとても魅力的です。
昔からキッチンカーに憧れていて、いろんな場所で自慢の料理をたくさんの人に食べてもらいたいと思っていました。
たまたまテレビ番組でweldiを知り、初期費用を抑えてキッチンカーが開業できることに魅力を感じ、問い合わせをしました。
また、weldiでは週に1度の出店から利用できるので、本業の介護の仕事と両立できています。
飲食経験は少ないですが、weldiの専属アドバイザーがメニューや調理オペレーションの相談に乗ってくれるので、安心して出店できました。
今では自慢のすた丼のファンも多くつき、毎週楽しみに食べにきてくれる方も増えてきました。
「おいしかったです」と言われるのが一番のやりがいです。
大学卒業までの間に友人との思い出作りの一つとしてキッチンカーをやってみたいと思っていました。様々なキッチンカーレンタルの会社を調べましたが、知っている会社が少なかった中でweldiはハウス食品がやっている事業ということで安心感があり、問い合わせをしました。
weldiではキッチンカーのレンタルだけでなく、販売場所の紹介や販促物作成のサポートがある点も魅力を感じました。1カ月間のレンタルなどではなく、出店する曜日だけ使用できるので、駐車場代などもかからなく必要最低限の費用で出店できました。
友人と試行錯誤して開発したモッフルとこだわりのカフェメニューで多くの人に喜んでもらいたいと思います。
アメリカで販売している大豆タコミートを日本で販売できないか検討をしておりました。
検証手段として販売しながら、直接お客様の声を聞けるキッチンカーが最適ではないかとの結論に至りました。
出店まではweldiの皆様に多くのサポートをいただき、スムーズに出店できました。
検証では、動物性原料不使用の大豆肉の受容性を確認しながら販売を実施しました。
その場で購入者様にヒアリングしたり、QRコードからアンケート回答をいただきながら多くのご意見を頂戴することができました。
他にも様々なシーンで
ご利用いただいています
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