おうちにいる時間が長い時だからこそ、料理を楽しんでみるのはいかがでしょうか。初めてのことにチャレンジして得られる小さな達成感は、きっと毎日の活力になるはず。おうち時間を楽しむ料理のヒントになるような、8つのアイディアをご紹介します。
スパイスでカレー・・・?なにやら本格的な響きがしますが、実は基本のスパイス3つがあればカレーは作れます。その3つとは、香りづけのクミン、辛味付けのレッドペパー、色付けのターメリック。具材は玉ねぎと鶏もも肉、プラスでヨーグルトとトマト缶で、本格的なカレーの出来上がりです。
もう少しこだわりたい方は、スパイスを足してみましょう。慣れてきたらお好みにあわせてスパイスの分量を調節してみて。
人と会う予定がある時は敬遠しがちなにんにく料理も、家にいる時はたっぷり楽しめますね!ねりスパイスを使うとさらにお手軽です。
“家になにもなくても作れる”メニューの代表格、ペペロンチーノ。油にゆで汁を加えてしっかりと乳化させる工程がポイントです。
アホとはスペイン語でにんにくのこと。生ハムとにんにくでおいしいスープに。
おろし生にんにく<大容量>
あらかじめすりおろしたにんにくなので手軽ににんにくの旨さが味わえます。
みじん切り生にんにく<大容量>
粗切りのにんにく入りです。ローストガーリックオイルが入っているので、調理後にも加熱したにんにくの香りがしっかりと感じられます。
家にいる時間が長くなったことで注目を浴びている”おうち居酒屋”。パパっと作れるおつまみとおいしいお酒があれば、至福の時間が始まります。
ワインにあうおつまみの代表格!
他にもいろいろアヒージョレシピ
アヒージョレシピ一覧はこちら
ささっと作れる箸休めでしっかり野菜もとりましょう。
お店で食べるあのメニュー、お家で再現をすれば家族も喜んでくれそうです。
ハヤシライスにたまごをのせるだけで、洋食屋のメニューに。
おしゃれなカフェ風メニュー。トッピングアレンジを楽しんで。
時には豪快なお肉を使うと、自分も家族もテンションが上がります!
スパイス使いで、肉のうまみをひきたてて。
バルサミコを使った甘めのソースに、わさびでアクセント。
カレーには様々なバリエーションがあります。
生クリームやトマトジュースを加えてつくる、マイルドなおいしさが人気。
オーブンやレンジなどの調理器具は、準備をすればあとはおまかせでいいので、使えるようになると毎日の料理がとっても楽になります。決まった機能しか使っていない・・・という方も多いようですが、この機会にいろいろ試してみるのもいいかもしれません。
玉ねぎを焼くだけでも立派な一品に。ローリエを差し込んで香りをうつして。
鶏肉の皮目と身の間にハーブクリームチーズを挟んで焼きます。
いつもの味つけ、自分の得意な味つけ。たまにはそのバリエーションを広げてみてもいいかもしれません。例えば、ねりスパイスを加えるだけで、いつもの味付けが「ちょっとやるな」という印象に。
しょうがにプラスしてバルサミコ酢とはちみつを使うことで洋風に。
鶏の照り焼きにわさびとレモンを加えることで爽やかに。
にんにくがトマトのうまみをひきたてます。
ぜひいろいろな料理にチャレンジしてみてくださいね。
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