社会貢献活動

私たちは、国際社会、地域社会との調和を図りながら、ステークホルダーとの信頼関係を構築・維持し、より良い社会の実現に貢献します。

社会貢献活動の考え方

私たちは、「ハウス食品グループの資産を活用し、社会課題の解決に貢献し続ける」社会貢献活動を推進しています。

取り組み領域を「食」「地域」「環境」と定め、ハウス食品グループの持つカレーやスパイス、ビタミンなどの知見や技術を活用し、被災地への支援や食の乱れや貧困など食に関する社会課題を解決するための活動支援を行います。

社会貢献活動の考え方

食と農と環境の体験教室

社会環境や家庭環境など子ども達を取り巻く環境は急激に変化しています。その結果、子ども達の健全な育成に大きな影響を与え、コミュニケーション能力や持久力・体力・運動能力の低下、生活習慣や食生活の乱れといった問題が表面化してきました。これらの課題を解決するために食品企業として取り組めることのひとつとして、ハウス食品グループでは2009年から「ハウス食と農と環境の体験教室」を実施しています。

この体験教室の特徴は、子どもを中心とした家族に年3回、継続して参加いただくこと。その日限りの体験でなく、稲や野菜の生長を体感し、自分達が育てたお米や野菜を、収穫したその場で調理して食べるという体験をすることで食の大切さを学ぶとともに、田畑や周囲の自然との触れ合いや生き物の観察を通じて生物多様性の大切さを理解していただきたいと思っています。

実施エリア(2017年度)

2017年度は全国4地区で実施しています。各地域で独自の食育・環境教育活動を展開しているNPOなどの団体と協働して企画運営することで、各団体が推進している、持続可能な地域づくりの中で育む活動や里地里山保全活動等の支援にもつながっています。

実施エリア(2017年度)

ハウス「食と農と環境の体験教室」開催レポート新規ウィンドウ

フードバンク活動への支援

ハウス食品グループでは、2016年より「フードバンク」のひとつ、セカンドハーベスト・ジャパンに、カレー、シチュー、レトルト食品、スナック菓子などの寄贈を開始しました。「フードバンク」とは、賞味期限内であるにも関わらず一般市場に流通出来ない食品等を生活にお困りの方へ配布を行う社会貢献活動のことです。それらは、生活にお困りのご家庭にお届けしたり、母子生活支援施設や児童養護施設へ配送されています。

生活にお困りの方へ配布する食品パッケージ作り
母子支援施設や児童福祉施設へ配送

「弁当の日」応援プロジェクトへの協力

ハウス食品グループは「弁当の日」応援プロジェクトに加入、子どもたちの健全な育成をサポートしています。「弁当の日」とは、子どもたちが自分でお弁当を作って学校に持ってくる活動のことです。この活動を通じて、感謝の心を知り、自己肯定感を育むことを目標としてます。

パンフレット
講演会

復興支援活動

東日本大震災や熊本地震に対して発生直後は、支援物資や義援金による支援を行ってきました。復興支援の形は、復興の状況に応じて「地域再生の支援」「子ども達の応援」「コミュニティー作りのお手伝い」といった活動に変化してきています。ハウス食品グループでは、これからも復興支援活動を継続していきます。

東日本大震災に対する支援物資、および義援金はこちら新規ウィンドウ
熊本地震に対する支援物資、および義援金はこちら新規ウィンドウ

東日本大震災への支援

日本赤十字社 「私たちは、忘れない。」活動への支援

2016年3月、ハウス食品グループでは、日本赤十字社主催の「『私たちは、忘れない。~未来につながる復興支援プロジェクト~』に協力しました。この事業の主旨は、東日本大震災について思いを巡らすことで風化を防ぐとともに、日本全体で助け合いの意識や防災意識を高めることです。東京・大阪本社、千葉研究所、ハウス食品・ハウスウェルネスフーズ東北支店では、来客時にメッセージ入りのペットボトルの水を配布したり、バッジ等を身につけて、お互いに意識を高めました。また、壱番屋の直営店では店頭にステッカーを掲示しました。

日本赤十字社 東日本大震災教育支援事業への協力

日本赤十字社が主催する東日本大震災教育支援事業、日赤キッズクロスプロジェクト「サマーキャンプ inクロスヴィレッジ」に2012年、2013年と協力しました。
この事業は、岩手・宮城・福島県在住の小学5年生~中学3年生を対象とした、北海道でのサマーキャンプで、未だ先行きの見えない被災地で生活する子ども達の心身のリフレッシュに加え、「将来の視野を広げるプログラム」や「仲間との強調・助け合いを学ぶ機会」を提供することで、次世代を担う子ども達の将来の基盤作りを目的としています。
ハウス食品グループでは、2012年16名、2013年11名のグループ社員がボランティアとして参加し、子ども達の体験学習や交流プログラムをサポートしました。

2012年入村式

2012年入村式

ボランティアスタッフ

ボランティアスタッフ

宮城県石巻市雄勝町での活動

宮城県石巻市雄勝町では、公益社団法人「MORIUMIUS」の「子ども達が体験を通じて、感じ、学ぶことができる場を創造し、地元の方々が主役となって運営することで地域再生をめざす」という活動方針に賛同し、支援活動を行っています。今までに、豊かな自然を通じた体験学習や、アフタースクールなどの学習支援活動への運営、廃校となった小学校のリニューアルの手伝いのほか、ハウス食品グループ社員による復興支援活動――子ども達との交流や漁師さんのお手伝い、炊き出し、スパイス料理教室などの活動を行いました。

2016年9月には、公益社団法人MORIUMIUS(モリウミアス)主催・ハウス食品グループ本社協賛で、カレーで東北を元気にすることを目的に、「カレーからはじめる国際理解」の出張授業を開催しました。ハウス食品グループの出張授業講師サニー・フランシスさんが、現地の子どもたちにインドの食文化を紹介。地元の食材を使って、スパイスから作るカレー作りにチャレンジしました。

漁師さんの手伝い

漁師さんの手伝い

アフタースクールでの活動

アフタースクールでの活動

廃校リニューアルの手伝い

廃校リニューアルの手伝い

炊き出し

炊き出し

スパイス料理教室

スパイス料理教室

MORIUMIUS外観

MORIUMIUS外観

出張授業

出張授業

熊本地震への支援

ハウス食品は福岡県で6月にカレーフォーラムを開催、九州全体を盛り上げることを表明して熊本県内のスーパー8店舗で「ふるまい大鍋カレー」を提供し、復興を応援しました。また、7~8月の2回、ハウス食品グループの社員38名が西原村で「農業復興ボランティア」に参加、地元の農家のお手伝いを行いました。さらに、11月には熊本市内の保育園で実施した「はじめてクッキング」教室に社員が参加し、子ども達に紙芝居の読み聞かせやクイズを実施しました。

カレーフォーラム

カレーフォーラム

西原村農業支援ボランティア

西原村農業支援ボランティア

ふるまい大鍋カレー

ふるまい大鍋カレー

はじめてクッキング教室

はじめてクッキング教室

国際協力

ハウス食品グループは、世界の子ども達の健全な成長を応援しています。

レッドカップキャンペーンに参加

ハウス食品グループは、2013年4月から国連WFPの「レッドカップキャンペーン」に参加しています。このキャンペーンは、対象商品の売上の一部を国連WFPの「学校給食プログラム」に寄付することにより、途上国の子ども達に学校給食が提供されるものです。対象商品は「とんがりコーン」37g袋入り3品です。

レッドカップキャンペーンに参加
レッドカップキャンペーンに参加

WFPレッドカップキャンペーンの詳細はこちら新規ウィンドウ

ハウス食品スポンサー活動はこちら

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