利益配分に関する基本方針

当社グループでは従来より、連結配当性向30%以上を基準とした安定的な配当を目指すことを、利益配分の基本方針としておりました。

しかし、15年12月に㈱壱番屋を、16年6月に㈱ギャバンを連結子会社化したことに伴い、当面の間、段階取得株式の特別利益の発生、のれんや無形固定資産の償却により、現金の動きを伴わない損益の変動が大きくなることが見込まれます。

このため、利益配分の基準となる原資からこのような変動要因を除いた方が「安定的配当」を具現化できるものと考え、16.3期より利益配分の基本方針を「企業結合に伴い発生する特別利益やのれん償却の影響を除く連結配当性向30%以上を基準とした安定的な配当を継続する」ことに修正いたしました。

内部留保金につきましては、将来を見据えた製造設備・研究開発などの投資や新たな事業展開のために活用してまいりたいと考えております。

2016年3月期は、1株当たり年間30円(中間15円、期末15円)を実施いたしました。

配当金・配当性向の推移

※画像をタップで詳細を表示

(単位:円・%)

  2008年
3月期
2009年
3月期
2010年
3月期
2011年
3月期
2012年
3月期
中間 11 11 11 11 13
期末 11 11 11 11 15
年間 22 22 22 22 28
連結配当性向 67.5 51.1 50.1 45.5 37.7
  2013年
3月期
2014年
3月期
2015年
3月期
2016年
3月期
2017年
3月期
中間 15 15 15 15 15
期末 15 20 15 15 15(予)
年間 30 35 30 30 30(予)
連結配当性向 38.6 42.1 44.4 13.6 58.0(予)
利益配分方針に基づく
配当性向
- - - 32.0 -

注:2008年3月期より、中間配当制度を導入しております。
2014年3月期 配当金の内訳 普通配当30円 記念配当5円(創業100周年記念配当) 

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