人事制度・人事評価

人と経営について「社の事業は人が生み出し、社の価値は人が創造する」と考えています。
社員の目標・成果を明確にすることにより、社員の能力開発・公正処遇を通じてチャレンジングな組織風土を醸成することを目指しております。

人事制度体系

人事制度体系

役割成果主義を基本的な考え方とし、「仕事の特性や期待される役割に応じた評価・処遇の実現」、「自ら考え、自らチャレンジする風土醸成」、「能力、成果、市場価値に見合ったやりがいのある処遇の実現」をねらいとした各制度となっています。

人事制度体系図

職群、資格等級制度

職群、資格等級制度

仕事の特性、期待される役割によって職群別に資格等級を設けています。管理職層をL職群(リーダー)とし、一般社員層をE職群(エキスパート)とC職群(クリエーター)としています。E職群はある一定の職務領域の中で技能や知識を習熟し業務の効率化や品質の向上を追求していくのに対し、C職群は幅広い仕事領域、専門分野で、より広い視野で創造性を発揮して変革に挑戦していく職群になります。

職群転換制度

E職群からC職群への転換を希望する者を対象に職群転換制度を設けています。原則として年1回認定を行っております。

評価制度

評価の仕組み

評価は、仕事の業績に対する評価である「業績評価」と、プロセス行動に対する評価である「行動評価」の2つの要素から構成されており、2つの要素で評価をしています。

評価の仕組み

行動評価

仕事をする上で求められる行動や姿勢を10の行動要素に表し、行動部分を評価する仕組みを導入しました。また、マネージャー層には行動部分について上司・同僚・部下の360度から評価する「多面評価制度」を導入しており、マネジメント力の開発、組織の活性化、公正評価の実現を図っています。

給与制度

基本的な考え方

社員区分や職群毎に求められる役割に対応した報酬水準・体系であり、評価に応じて公正に処遇するメリハリのある制度となっております。

正社員登用制度

非正規社員の正社員への登用

非正規社員を対象に正社員へ登用を行う制度を設けています。その条件については、就業規則の正社員登用細則として公開しています。
2014年は2名の方が正社員へ登用されています。

就業規則【正社員登用細則】

・審査条件
(1)「正社員登用申請書」に基づく本人の意志(フルタイム勤務、長期的な勤続)
(2)「正社員登用に関する申請書」に基づく部署長の推薦
(3)直近2年間の人事考課が平均以上
(4)適性検査の結果が、所定の基準を満たしていること
(5)面接の結果が所定の基準を満たしていること

・審査手続
(1)正社員登用希望者が「正社員登用申請書」を部署長へ提出
(2)部署長は、「正社員登用に関する推薦書」を記入の上、担当役員の承認を受けて、
(3)「正社員登用申請書」「正社員登用に関する推薦書」を人事部へ提出
(4)人事部にて書類審査
(5)書類審査通過後、適性検査、面接を実施
(6)審査結果の通知

※上記各制度については、ハウス食品の制度内容について記載しております。