ハウス「だしの匠カレー」8月14日から全国で発売
2017年07月28日
和風だしの深い旨みが特徴のカレー
ハウス食品は、鰹節と昆布の和風だしと和のスパイスを使用した、だしの深い旨みをお楽しみいただけるカレールウ、ハウス「だしの匠カレー」を8月14日から全国で発売いたします
ハウス「だしの匠カレー」
製品特徴
日本屈指の和食の名店で修業した開発者が、鰹節・昆布のバランスのとれた和風だしと、だしの旨みを引き立てる和のスパイスを使用して、だしのおいしさにとことんこだわってつくった新しいタイプの和風カレーです。
●「だし」へのこだわり
・芳醇な甘い香りと穏やかな風味でカレーと相性の良い焼津産鰹節を使用。
・鰹節の旨みを引き立てるため、絶妙なバランスで昆布を使用。
・高温で短時間加熱することで、だしの旨みと香りを最大限に引き出す製法。
●スパイスへのこだわり
・だしの旨みを引き立てる生姜や山椒、陳皮などの和のスパイスを使用。
・だしのおいしさとともに、カレーのおいしさもしっかり感じられるカレーパウダーを厳選して使用。
画像:だしの匠カレー
製品概要
製品名 | ハウス だしの匠カレー |
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内容量 | 100g |
荷姿 | 10×12 |
価格 | オープン価格 |
発売日 | 8月14日 |
発売地区 | 全国 |
発売チャネル | 全チャネル |
“だしとカレー”のおいしい関係
日本では、だしとカレーを合わせた「カレーうどん」「カレー南蛮」「スープカレー」といったメニューがあり、だしとカレーは相性が良い事がわかります。世界の国々でも“だしとカレー”を合わせたカレーが存在します。
●スリランカ
モルディブ・フィッシュ(ハガツオを加工したモルディブ共和国特産の鰹節の一種。スリランカ料理で魚の旨みをつけるときに使用)をカレーにも使用します。
●欧風カレー
味のベースとなるブイヨンやフォンは、肉と香味野菜から取った“だし”です。