環境会計

ハウス食品グループは、地球環境の大切さを十分認識し、環境に配慮した企業活動を通して、恵み豊かな地球の存続に貢献していきます。

2014年度 環境会計総括

2014年度は、2013年度と比較して、環境保全コストの費用総額が約72百万円増加しました。
これは容器包装リサイクル法に基づく再商品化委託支払い費用などの上・下流コストと公害防止コストの増加によるものです。
環境投資については約142百万円となりました。これは主に製造及び受電設備関連の投資です。
環境保全対策に伴う経済効果(549百万円)のうち、大型ルウ製品のコンパクト化による原料・包材・物流費の低減活動で、その他効果で約403百万円計上した。

ハウス食品 環境保全コスト

※画像をタップで詳細を表示

(単位:千円)

環境保全コスト 2014年度 2013年度
  投資金額    費用   投資金額    費用
1.事業エリアコスト 141,805 414,369 49,600 364,422
内訳 ①公害防止コスト 138,955 240,564 49,600 196,629
②地球環境保全コスト 34,848 43,359
③資源循環コスト 2,850 138,958 124,434
2.上・下流コスト 226,906 186,243
内訳 ①販売した製品等の回収、適正処理コスト 64,200 57,326
②容器包装等の回収、適正処理コスト他 162,706 128,917
3.管理活動コスト 19,720 38,636
内訳 ①環境教育のためのコスト 761 727
②環境マネジメントシステム構築、運用、認証取得コスト 10,289 20,881
③環境負荷監視・測定コスト 2,587 6,980
④環境情報の開示、環境広告のためのコスト 6,083 10,048
⑤事業所及び事業所周辺の緑化、美化のためのコスト 0 0
4.社会活動コスト 0 0
内訳 ①事業所及び事業所周辺を除く緑化、美化のためのコスト 0 0
②環境保全を行う団体等への寄付、支援 0 0
③各種社会的取り組みのためのコスト 0 0
コスト合計 141,805 660,995 49,600 589,301

(参考ガイドライン)環境省「環境会計ガイドライン2005年度版」

ハウス食品 環境保全対策に伴う経済効果

※画像をタップで詳細を表示

(単位:千円)

効果金額(千円)
1.事業エリア内活動効果 37,471
内訳 ①省エネルギー効果 30,279
②用水削減効果 5,136
③廃棄物削減効果 2,056
2.その他の効果 504,096
3.廃棄物リサイクル収入 7,100
合計 548,667

環境会計

環境活動にどれだけの投資・費用を投入し、それによってどれだけの効果(経済、物量)を生んだかを測定する会計手法。環境活動をお金でとらえ、企業経営に反映させることが目的です。