2015年度 環境会計総括

2015年度は、2014年度と比較して、環境保全コストの費用総額が約72百万円減少しました。
これは容器包装リサイクル法に基づく再商品化委託支払い費用などの上・下流コストと公害防止コストの減少によるものです。
環境投資については約103百万円となりました。これは主に製造及び受電設備関連の投資です。
環境保全対策に伴う経済効果(216百万円)のうち、原料・包材・物流費の低減活動等で、その他効果で約185百万円計上した。

ハウス食品 環境保全コスト

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(単位:千円)

環境保全コスト 2015年度 2014年度
  投資金額    費用   投資金額    費用
1.事業エリアコスト 103,267 412,991 141,805 414,369
内訳 ①公害防止コスト 29,098 229,045 138,955 240,564
②地球環境保全コスト 63,498 64,119 34,848
③資源循環コスト 10,671 119,827 2,850 138,958
2.上・下流コスト 165,423 226,906
内訳 ①販売した製品等の回収、適正処理コスト 33,823 64,200
②容器包装等の回収、適正処理コスト他 131,600 162,706
3.管理活動コスト 18,093 19,720
内訳 ①環境教育のためのコスト 678 761
②環境マネジメントシステム構築、運用、認証取得コスト 5,068 10,289
③環境負荷監視・測定コスト 5,989 2,587
④環境情報の開示、環境広告のためのコスト 6,358 6,083
⑤事業所及び事業所周辺の緑化、美化のためのコスト 0 0
4.社会活動コスト 0 0
内訳 ①事業所及び事業所周辺を除く緑化、美化のためのコスト 0 0
②環境保全を行う団体等への寄付、支援 0 0
③各種社会的取り組みのためのコスト 0 0
コスト合計 103,267 596,507 141,805 660,995

(参考ガイドライン)環境省「環境会計ガイドライン2005年度版」

ハウス食品 環境保全対策に伴う経済効果

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(単位:千円)

効果金額(千円)
1.事業エリア内活動効果 25,266
内訳 ①省エネルギー効果 21,107
②用水削減効果 1,616
③廃棄物削減効果 2,543
2.その他の効果 184,563
3.廃棄物リサイクル収入 5,877
合計 215,706

環境会計

環境活動にどれだけの投資・費用を投入し、それによってどれだけの効果(経済、物量)を生んだかを測定する会計手法。環境活動をお金でとらえ、企業経営に反映させることが目的です。

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