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第3回放送のゲスト

林 真理子

作家

昭和29年(1954)4月1日、山梨県に生まれる。昭和51年(1976)日本大学芸術学部文芸学科を卒業。コピーライターを経て、昭和57年(1982)エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版。昭和59年(1984)処女小説『星影のステラ』が直木賞候補に選出されたことを機に、執筆業に専念。昭和60年(1985)『最終便に間に合えば』『京都まで』により第94回直木賞を受賞。平成7年(1995)『白蓮れんれん』により第8回柴田錬三郎賞を受賞。平成10年(1998)『みんなの秘密』により第32回吉川英治文学賞を受賞。平成12年(2000)直木賞選考委員に就任。他、数々の文学賞の選考委員を務める。平成23年(2011)レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受賞。著書『ミカドの淑女』『女文士』『幸福御礼』『不機嫌な果実』『着物をめぐる物語』『年下の女友だち』『anego』『アッコちゃんの時代』『ウーマンズ・アイランド』『グラビアの夜』『RURIKO』『下流の宴』『本朝金瓶梅』『秘密のスイーツ』『桃栗三年美女三十年』『アスクレピオスの愛人』『六条御息所源氏がたり』『野心のすすめ』『正妻』『出好き、ネコ好き、私好き』『フェイバリット・ワン』『大原御幸』『STORY OF UJI』『マイストーリー私の物語』『ビューティーキャンプ』『私のスポットライト』『中島ハルコはまだ懲りてない!』『美を尽くして天命を待つ』『賢女の極意』『下衆の極み』『我らがパラダイス』等。

[ 放送日時 ]
2017年7月29日(土)16:00~17:00
BS-TBSにて放送

[ テーマ ]
“美しき”ノスタルジックカレー

下準備

ブイヨンを作る。牛すじ、クローブを刺した玉ねぎ、ヘタを取って半割りにしたトマトを鍋に入れ、水2ℓを加えて沸騰するまで強火、沸騰したら火を弱め、アクを取りながらコトコト1時間煮込む。

作り方
  1. 鍋に牛脂を3~4粒入れて火にかけ、油が出てきたらスライスした玉ねぎ1個を加え、アメ色になるまで炒める。
  2. 1.にシノワで漉したブイヨン800mlを加えて、5~6分煮る。いったん火を止め、ジャワカレーのルウ、バーモントカレーのルウを入れて溶かし、再び火をつけて5分ほど煮込む。
  3. 2.をミキサーに入れて1分ほど撹拌し、鍋に戻して火にかけ、ウスターソースを加える。
  4. じゃがいも、人参、玉ねぎ1/2個は、それぞれ1cm角のサイの目切りにする。牛脂3個をフライパンで熱し、それらを炒め、充分火が通ったら塩コショウし、表面が色づく位クローブを振る。
  5. 室温に戻しておいたヒレ肉にたっぷり塩コショウし、牛脂3個を溶かしておいたフライパンに、2枚を合わせて立て、肉の厚みの部分から焦げ目をつけ、周囲全体に焦げ目がついたら、1枚づつにして、好みの加減に焼く。
  6. 皿にご飯をよそい、カレーソースを敷き、ご飯に立てかけるようにステーキを盛り、カレーソースに4.の具を散らす。
材料(4人分)
・牛ヒレ肉(100g) 2枚
・玉ねぎ 1・1/2個
・じゃがいも 大1個
・人参 1/2本
・クローブ(パウダー) 適量
・ウスターソース 大1
・バーモントカレー<中辛> 230g( 1/4箱)
・ジャワカレー<中辛> 185g( 1/4箱)
・牛脂(1.5cmのサイの目に切っておく) 10片程度
・塩 適量
・ブラックペパー 適量

<ブイヨン>
・牛すじ 500g
・玉ねぎ 1個
・トマト 1個
・クローブ 2粒

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